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2018.12.03
STAFF BEAUTY拡大版
ETVOS LOVERSの「冬の肌と髪、私はこう守る!」
気温も湿度もさがるこの時期でも、乾燥やゆらぎとは無縁の元気な肌と髪をキープしたい!
そう考えるETVOSスタッフたちが、自ら実践している保湿テクニックや目下のお気に入りを披露。
肌と髪にツヤとうるおいが満ち、美しくなって気持ちまで上がる10のコツ、ぜひ実践してみて。
夜寝る前に、たっぷりと目の周りとほうれい線にバイタライジングリンクルクリームを塗りこむのがお約束。小ジワやほうれい線が気になっていたのですが、目の周りにも使えるし肌にパーンとしたハリが出てきます。乾燥や小ジワが気になり、肌がパサつきがちな季節に欠かせないパーツケアです。
目の疲れがひどくなってきているので、クリームを塗ったあと目元エステを。スチームと温熱効果で浸透※3がよくなる気がするし、疲れ目も癒せて翌朝の目覚めがスッキリ。
肌になじむ色とテクスチャーのミネラルローライトペンで作る小顔にハマり中。フェイスラインに使えば引き締まって見え、若々しい仕上がりになるのが気に入ってます。また、ノーズシャドウとして、あるいはアイホールのくぼみにアイシャドウがわりに使ったりと大活躍。
体の中できちんとコラーゲンが生成できるよう、タンパク質とビタミンCは同時に摂取。水分補給は温かいローズヒップティーが基本で、飲み物からもビタミンCを摂っています。
混合肌なのでTゾーンは毛穴が目立ち、頬は乾燥したり細かいシワがあったり。カバー力が あり密着するので、クリーミィタップミネラルファンデーションは手放せません。マカロンパフでしっかりタップすると自然な仕上がりで保湿もでき、密着するので1日ヨレ知らずです。
専用のパフでトントンとタップづけすると、ヘルシーなツヤにあふれた肌に。美容液仕立てで乾燥予防にも。
冷え体質なので、温めケアの一環としてサーフエクササイズをしています。筋肉量が増えて巡りがよくなったせいか冷えにくくなったし、みずみずしい肌をキープできるように。
髪が太くて量も多く、ヘアカラーのダメージも気になるほう。パサつきが気になる冬は、タオルド ライ後に髪にヘアオイルセラムを使います。全体になじませたら、ダメージが気になる毛先には握るようにして重ねづけ。さらに朝も乾いた髪に少量使い、ツヤとまとまりを出しています。
ビタミン不足を解消して内から美肌を育てるため、冷蔵庫にミネストローネを常備。パスタソースやカレーのベースにしたりとアレンジもでき、栄養満点なので心も満たされます。
乾燥肌かつ敏感肌で、冬は口周りや目元が乾燥しがち。ミネラルトリートメントバームを携帯し、四六時中使ってかなり改善されました。リップベースに使うと口紅の発色があがるし、これだけでも血色がよく見え、マスクに色移りしない点も◎。鼻をかむ前後の小鼻周りケアにもおすすめ。
冬場は加湿器を使い、部屋の湿度が60%を切らないように注意。肌や喉の渇きを防いでいます。また、毎日スプーン1杯のオリーブオイルも必ず。内側から保湿を助けてくれます。
※1 乾燥によるもの
※2 パッチテスト済み。(すべての方に肌トラブルが起こらないということではありません。)
※3 角層まで