重ねても、広げても。
色・光・保湿で仕上げる洗練のカバー
うるおい続く美容液コンシーラー ※ 自社調べ（2024年7月時点）
部分的な赤みの色ムラ・ニキビ跡が気になる方へ
明るめ～標準的な肌トーンの方へ
明るめ～標準的な肌トーンの方へ
やや暗め～標準的な肌トーンの方へ
青みのあるクマやくすみが気になる方へ
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コンシーラー
ミネラルインナートリートメントリキッドコンシーラー
POINT
ナチュラルで素肌感のある仕上がりがお好みの方、またパウダーファンデーションをご使用する方は、ファンデーションの前にコンシーラーをご使用ください。 -
下地で整え、ファンデーションを塗ったあと、コンシーラーを色ムラが気になる目元・頬の高いところにチップで適量のせ、美容液をのばすように内側から外側に向けて引き上げるように指で軽くのせる。
赤みの出やすい皮膚の薄い鼻周り、ほうれい線、口回りなどは少量のせ、指で軽くなじませる。
① 美容液をつけるように指ですべらせながらのばす
② 目じりのしわをのばすように、内側から外側に引き上げるようにつける
③ まぶたにも少量のせ、外側にやさしくのばしてカバー
① ほうれい線に少量のせ、耳側に向けて内側から外側に引き上げるようにつけてカバー
イエローベージュLIMITED
赤みによる部分的な肌の色ムラや、ニキビ跡が気になる箇所に少量のせ、やさしくのばすようにしてなじませる。
オレンジベージュ
青クマ、小鼻の黒ずみ、口角のくすみが気になる箇所に少量のせ、やさしくのばすようにしてなじませる。（髭や眉毛の剃り残しのカバーにも。）
厚く塗り隠すのではなく、光のカモフラージュ効果で、シミ・クマ・くすみ※1などの肌悩みをカバー。
上品なツヤをまとうことで、素肌のように自然な仕上がりに。カバーをするだけではなく、肌に透き通るような素肌美をもたらします。
※1 乾燥によるもの
使用色：ナチュラルベージュ
※ メイクアップ効果による
肌構造の変化※3に着目し、土台を整える※2ためのケア成分をたっぷりと配合。
美容液並みの高保湿設計で乾燥感や粉っぽさなど不自然さのない仕上がりを実現。
乾燥による小じわも目立たなくなります。（効能評価試験済み）
保湿成分
整肌成分
※ イメージ図
水になじみのよい保湿成分と、油になじみのよい保湿成分という異なる性質の成分が互いに安定して肌をコーティング。
隙間なく肌を閉じ込めるので、角層のすみずみまでうるおってしなやかな肌が続きます。
様々な植物オイルから厳選した、フルーツタイムオイル※5、ツバキ種子油※6、フランスラベンダーオイル※7を絶妙な比率で配合したオリジナルブレンドオイルを独自開発。美肌に必要な、ハリ・弾力、うるおい、ツヤなどこだわりの植物オイルがしっかりケアします。
さらに、ユズ果実エキス※6と、ヒナゲシエキス※6を配合でみずみずしさとうるおいを。
ハリ・弾力を保持
フルーツタイムオイル
キメを整える
ツバキ種子油
うるおいを閉じ込める
フランスラベンダーオイル
みずみずしさとうるおい
ユズ果実エキス
目もとの悩みにアプローチ
ヒナゲシエキス
※ イメージ図
※2 メイクの土台ともいえる角層を整えること
※3 乾燥により角層のうるおいが変化すること
※4 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
※5 保湿成分:クダモノトケイソウ種子油
※6 保湿成分
※7 保湿成分:トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、フランスラベンダーエキス
スッとのび広がるクリーミーなテクスチャーで、肌にとけ込むようにぴたっと密着。
シミなどの「点」のカバーはもちろん、クマやくすみ※1などの「面」のカバーにも使えるマルチユース。肌当たりのソフトな素材のアプリケーターを採用。
※1 乾燥によるもの
クレンジング不要で、石けんで落とすことができ、敏感に傾きやすい肌の負担を軽減し、うるおいを守ります。
敏感肌の方にはもちろん、肌本来のうるおいを守りたいすべての方におすすめです。
- 石油系界面活性剤
- 鉱物油
- 合成香料
- アルコール
- タール系色素
- シリコン
- パラベン
- 紫外線吸収剤
肌にやさしい
低刺激処方
スティンギングテスト済み
パッチテスト済み
4.6
