乾燥からはじまる、シワのループに着目。
日本初の成分アプローチ※1による全顔用シワ改善美容液、誕生。
- シワ・小ジワのケアをしたい方
- 乾燥や肌荒れが気になり、将来にそなえて未然にケアをしたい方
- 顔全体のハリのなさが気になる方
「今」も「これから」も
両方に働きかける薬用 リンクルセラムは
日本初の成分アプローチ※1を採用
エトヴォスから、敏感肌にこそ必要とされる、シワ改善美容液が誕生しました。
独自の研究から採用したのは、2つの有効成分「ナイアシンアミド」と「パンテノール※2」に、保湿成分「ヒト型セラミド※3」を掛け合わせた、日本初の成分アプローチ※1。さらにアップサイクル原料「タケノコ皮エキス※4」が、硬くなってしまった肌に柔軟性を生み、しなやかな質感に。
外的要因によって引き起こされる＜乾燥→炎症→シワ＞のループ。
だからこそ、今だけでなく、未来にまで目を向けた多角的なサイエンスで、10年後もふっくらやわらかな印象の肌を目指します。
※2 肌荒れ防止有効成分「D-パントテニルアルコール」
※3 有効成分ではない、保湿成分:Ｎ-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、Ｎ-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン
※4 保湿成分:タケノコ皮抽出液
やわらかくときほぐし、しなやかなハリ感を。
できてしまったシワに対して、「肌をときほぐす」という新発想。シワ改善有効成分「ナイアシンアミド」と、ハリを与える「タケノコ皮エキス※4」のコンビネーションで配合、硬くなった肌をやわらかくときほぐすことで柔軟性とハリを与えます。
さらに、保湿成分「オクラエキス」や「カンゾウ葉エキス」も配合し、ふっくらとやわらかい印象の肌に。
コンビネーション配合成分
保湿成分
タケノコ皮エキス※4
保湿成分
保湿成分
オクラエキス
保湿成分
カンゾウ葉エキス
※イメージ図
※4 保湿成分:タケノコ皮抽出液
シワの原因にもなる「乾燥」と「肌荒れ」に対して、保湿成分「ヒト型セラミド※3」と 肌荒れ防止有効成分「D-パントテニルアルコール」でそれぞれにアプローチ。
ザラつきやキメの乱れなどに代表される肌の不均一化を整え、さらに、その効果をサポートする保湿成分「サクラ葉エキス※5」や「ビルベリー葉エキス」も配合し、均一ですこやかな印象の肌に。
※イメージ図
「乾燥」「肌荒れ」にアプローチ
サポートする保湿成分
保湿成分
サクラ葉エキス※5
保湿成分
ビルベリー葉エキス
※イメージ図
※3 有効成分ではない、保湿成分:Ｎ-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、Ｎ-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン
※5 保湿成分：サクラ葉抽出液
心地よいテクスチャーと香り
スーッとのびて浸透※6するやわらかさと、肌の上にピタッととどまる密着感を併せ持つテクスチャー。
たのもしい効果感とは裏腹に、ベタつきや重さを感じさせず、メイク前の朝も、お手入れ時の夜も、肌の一部のように自然になじみます。
シワがあらわれやすい目もと、口もと、頬にはもちろん、その他の小ジワや肌の硬さが気になる箇所をはじめ、全顔に心地よく使い続けられます。朝も夜も心地よく使えるグリーンローズの香り。
※イメージ図
※6 角層まで
敏感肌の方にこそ、エイジングケア※7を早くからはじめていただきたい、さらには長く続けていただきたい。そんな思いから低刺激処方を徹底。
「守るケア」だけでなく「攻めるケア」でさえ肌にやさしいエトヴォスならではの使用感で、毎日のケアに取り込んでいただけます。
※7 年齢に応じたスキンケア
敏感な肌のバリア機能を支える「セラミド」。その中でも、皮膚に浸透※6しやすいヒト型セラミドを配合しています。
エトヴォスの商品は、肌が敏感な状態の方も信頼して使える商品づくりを徹底しています。薬用リンクルセラムは以下の成分を使用していません。
- 石油系界面活性剤
- 鉱物油
- シリコン
- 合成着色料
（タール系色素） - 合成香料
- パラベン
- アルコール
薬用 リンクルセラムは3つのテストを実施しています。スティンギングテストとは、敏感肌パネル（刺激に敏感な方）にご協力いただき、ピリピリ・ヒリヒリ感といった一過性の皮膚刺激を評価する試験のことです。（すべての方にアレルギーや肌トラブル、皮膚刺激が起こらないということではありません。）
※6 角層まで
美容液で肌を整えた後、パール1粒大分を手に取り、顔全体に塗布してください。
（直前のスキンケアが肌にしっかりと浸透し、なじんだ状態でご使用いただくのがおすすめです。）
さらにシワが気になる部分に適量を重ねづけしてください。
クリームをお使いの場合は、この後に重ねてください。
肌にやさしい
低刺激処方
スティンギングテスト済み
アレルギーテスト済み
パッチテスト済み
