色・光・保湿で仕上げる洗練のカバー うるおい続く美容液コンシーラー
シミ、クマ、くすみ※1など、肌のアラをしっかりカバーしながら、スキンケアを塗るように肌になじんで、ぴたっとフィットするコンシーラー。
スキンケア効果により、肌にうるおいを与え、乾燥小じわも目立たなくさせます※2。
クリーミーな質感なのに、ベタつかず軽いつけ心地で、肌にうるおいを閉じ込めたようなしっとりさらりとした仕上がり。
さらに、ソフトフォーカス効果で、肌の凹凸や毛穴も目立ちにくくなり、洗練された肌が完成します。
※1 乾燥によるもの
※2 効能評価試験済み
- 敏感肌、乾燥肌、肌のゆらぎを感じている方
- シミ、ニキビ跡、クマなど肌のアラをカバーしたい方
- やわらかいテクスチャーのコンシーラーを使いたい方
- 丁寧に自分らしい肌づくりがしたい方
- 肌にやさしくスキンケア効果のあるメイク製品が使いたい方
明るめ~標準的な肌トーンの方へ
やや暗め~標準的な肌トーンの方へ
青みのあるクマやくすみが気になる方へ
肌構造の変化※4に着目し、土台を整える※3ためのケア成分をたっぷりと配合。
美容液並みの高保湿設計で乾燥感や粉っぽさなど不自然さのない仕上がりを実現。
インナートリートメント効果※5により、ヒト型セラミド※6をはじめとした、ヒアルロン酸Na※7、ヒナゲシエキス※7、ユズ果実エキス※7といったうるおい成分が角層のすみずみまで浸透します。
ハイドロフォーメーション処方によって隙間なくコーティングし、うるおいを閉じ込めます。みずみずしさとうるおいで、どこまでもナチュラルで自然な仕上がりに。
乾燥による小じわも目立たなくなります。(効能評価試験済み)
厳選されたケア成分
※イメージ図
ハイドロフォーメーション処方
水になじみのよい保湿成分と、油になじみのよい保湿成分という異なる性質の成分が互いに安定して肌をコーティング。
隙間なく肌を閉じ込めるので、角層のすみずみまでうるおってしなやかな肌が続きます。
オリジナルブレンド植物オイル配合
様々な植物オイルから厳選した、フルーツタイムオイル※9、ツバキ種子油※7、フランスラベンダーオイル※10を絶妙な比率で配合したオリジナルブレンドオイルを独自開発。
美肌に必要な、ハリ・弾力、うるおい、ツヤなどこだわりの植物オイルがしっかりケアします。
さらに、ユズ果実エキス※7と、ヒナゲシエキス※7を配合でみずみずしさとうるおいを。
※イメージ図
※7 保湿成分
※9 保湿成分:クダモノトケイソウ種子油
※10 保湿成分:トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、フランスラベンダーエキス
スッとのび広がるクリーミーなテクスチャーで、肌にとけ込むようにぴたっと密着。
シミなどの「点」のカバーはもちろん、クマやくすみ※1などの「面」のカバーにも使えるマルチユース。肌当たりのソフトな素材のアプリケーターを採用。 ※1 乾燥によるもの
厚く塗り隠すのではなく、光のカモフラージュ効果で、シミ・クマ・くすみ※1などの肌悩みをカバー。
上品なツヤをまとうことで、素肌のように自然な仕上がりに。カバーをするだけではなく、肌に透き通るような素肌美をもたらします。
※1 乾燥によるもの
使用色:ナチュラルベージュ
※ メイクアップ効果による
クレンジング不要で、石けんで落とすことができ、敏感に傾きやすい肌の負担を軽減し、うるおいを守ります。
敏感肌の方にはもちろん、肌本来のうるおいを守りたいすべての方におすすめです。
敏感な肌のバリア機能を支える「セラミド」。
その中でも、皮膚に浸透※11しやすいヒト型セラミドを配合しています。
エトヴォスの商品は、肌が敏感な状態の方も信頼して使える商品づくりを徹底しています。
本商品は以下の成分を使用していません。
- 石油系界面活性剤
- 鉱物油
- 合成香料
- アルコール
- タール系色素
- シリコン
- パラベン
- 紫外線吸収剤
本商品は2つのテストを実施しています。スティンギングテストとは、敏感肌パネル(刺激に敏感な方)にご協力いただき、ピリピリ・ヒリヒリ感といった一過性の皮膚刺激を評価する試験のことです。(すべての方に肌トラブル、皮膚刺激が起こらないということではありません。)
ナチュラルで素肌感のある仕上がりがお好みの方、またパウダーファンデーションをご使用する方は、ファンデーションの前にコンシーラーをご使用ください。
少量でものびるテクスチャーのため、ファンデーション代わりに広範囲の部分用カバーとして、目の下の三角ゾーンや頬の中央などに使うと厚ぼったくならない肌をつくることができます。
化粧直しや携帯用としてもおすすめです。
① 美容液をつけるように指ですべらせながらのばす
② 目じりのしわをのばすように、内側から外側に引き上げるようにつける
③ まぶたにも少量のせ、外側にやさしくのばす
① ほうれい線に少量のせ、耳側に向けて内側から外側に引き上げるようにつける
下地で整え、ファンデーションを塗ったあと、コンシーラーを色ムラが気になる目もと・頬の高いところにチップで適量のせ、美容液をのばすように内側から外側に向けて引き上げるように指で軽くのせる。
赤みの出やすい皮膚の薄い鼻まわり、ほうれい線、口まわりなどは少量のせ、指で軽くなじませる。
肌にやさしい
低刺激処方
スティンギングテスト
パッチテスト済み