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#SKINCARE

エフィカシーアロマオイルの神秘

#ヴァイタルスペリアライン #スキンケア

10/4にエトヴォス最高峰スキンケアライン「ヴァイタルスペリアライン」が誕生!
ヴァイタルスペリアラインのために作られた、発酵アロマオイル成分「エフィセント® 358 」の魅力と神秘性に迫る3つのストーリーをご紹介します。
※ 当社スキンケアラインにおいて

TOPICS

⽣物多様性と時間の堆積が育むオーガニック植物原料

「エフィセント®358」の⾻格を成しているバラ・サンダルウッド・カシスの3種類の発酵アロマオイル。
その原料として採⽤されているのは、豊かな⼟壌と⽣態系によってポジティブな影響を受けながら栽培される、⾃然が育んだ傑作ともいうべき植物たちです。

The Rose from Versailles
ベルサイユのローズ

ベルサイユ宮殿の⼀⾓にある農園「Potager Du Roi(ポタジエ ドゥ ロワ)」において、バイオダイナミック農法に則り厳格に栽培されているセンチフォリアバラ※1
その起源は古く、約350年前にルイ14世によって、宮廷⽤の料理に使⽤する⾷材を収穫するための農園として設⽴されたことから始まる。特筆すべきは、バイオダイナミック農法によって数百年もの時間をかけて培われてきた農園の⼟壌環境の豊かさ。古代バラを含む250種類もの植物たちが互いに微⽣物や細菌を交換しあうことで構築される複雑で豊かな微⽣物叢が肥沃な⼟壌を形成しているため、この農園で育つバラは⾮常に⾹り⾼いことで知られている。
※1 採⽤しているセンチフォリアバラ花油には、ベルサイユ産とグラース産をミックスして使⽤

The Sandalwood from Himalayas
ヒマラヤのサンダルウッド

地球上でもっとも標⾼の⾼い地域として知られるヒマラヤ⼭脈地帯に属する、ブータンのプランテーションで収穫されているサンダルウッド※2
その標⾼の⾼さゆえ、今なお⼿つかずの壮⼤な⾃然に囲まれたプランテーションは、環境汚染とは無縁の豊かな⼟壌を誇っている。ヒマラヤ⼭脈の頂上から吹きつける冷たい⾵にも負けず、たくましく育つサンダルウッドは、特に含有するフィトケミカル成分(ポリフェノール類やビタミン等々)が⾼まるとされている満⽉に、決められた収穫者によって丁寧に⼿作業で収穫されている。
※2 ブータンおよび、ネパール、インドにもまたがるヒマラヤ⼭脈地帯にて収穫

The Cassis from Dijon
ディジョンのカシス

リキュールやマスタードの他にも、希少性の⾼いワインとして名⾼いロマネ=コンティの産地として世界的に知られるフランスのブルゴーニュ地⽅、ディジョンのプランテーションで栽培されているカシス。
ブルゴーニュ地⽅におけるカシス栽培の歴史は古く、植物療法の分野でもすでに何世紀も前からカシスの実や葉、芽の持つ様々な薬効が活⽤されてきた経緯がある。特にカシスの発酵アロマオイル開発にいたっては、植物療法の「Gemmotherapy(ジェモセラピー)」の理論に基づき、カシスの蕾の分裂細胞組織のポテンシャルを引き出すように細⼼の注意が払われている。

Biodynamic Farming
バイオダイナミック農法

化学的に合成された肥料・農薬・除草剤を⼀切使わないため「究極のオーガニック」ともいわれる農法。天体の運⾏に合わせ、⾃然から取れる物資のみを肥料として⽤いるなど、⾮常に神秘的かつ⼿間のかかる農法としても知られている。
ありのままの⾃然のバランスを壊さず、野⽣⽣物や微⽣物・細菌などによって豊かな⼟壌環境が形成されることから、農作物の⽣育や含有成分にもポジティブな影響を⽣むことがわかっている。

A Policy of Hand-Picked Harvest Method
⼿摘み収穫へのこだわり

植物原料そのものが、豊かで多様な微⽣物の影響を多く受け取って栽培されることこそ、エフィカシーアロマオイルの質を決める重要な要素。
このことから、収穫者の⼿の常在菌でさえも、発酵醸成のための有効かつ重要なファクターとして考えられ、管理されている。各プランテーションごと、定められた収穫者だけが⼿摘みで植物原料の収穫にあたることで、エフィカシーアロマオイルの品質を維持している。

歴史と最先端科学の融合が⽣んだ独⾃の発酵技術

「エフィセント®358」の開発を通じてETVOSがパートナーシップを結んだのは、ルイ14世の時代から継承される豊かな⼟壌を代々⼤切に守りながら、植物の微⽣物叢⽣態系の研究・発酵アロマオイルの開発を⾏うラボ。
古くから王家お抱えの⾹料・⾹⽔ビジネスを⼿掛けてきたバックグラウンドを持ち、歴史的な伝承から得た発酵に対するインスピレーションを科学的な視点で様々に検証することで、独創的かつユニークな発酵技術を編み出しています。

How Fermented Aroma oils are made
「エフィセント®358」ができるまで

STEP 1
収穫

原料となる植物は世界各地のプランテーションごとに熟練の収穫者の⼿によって丁寧に収穫・下処理をされる。

STEP 2
発酵

収穫した植物原料⾃⾝の微⽣物叢を⽤い、37℃に保たれた24⾦コーティングされた特製の釜の中で48時間⾃然発酵させる。

STEP 3
低温蒸留

発酵を経て、ビタミンやポリフェノールなどの様々な代謝産物が最⼤限に引き出された状態の原料液を低温蒸留で抽出する。

STEP 4
ブレンド

バラ・サンダルウッド・カシスの3種の発酵アロマオイルと他7種のエッセンシャルオイルを独⾃開発のレシピに基づきブレンドし、完成。

Unique process of Fermantaition
独創的かつユニークな発酵技術

Point1モーツァルトによる⾳波振動
発酵促進にポジティブな影響を及ぼす要因として、「温度管理」と「振動」による微⽣物の活性化は周知の事実であり、今なお活発な研究対象となっている。エフィカシーアロマオイルの発酵醸成においては、37℃に保たれた環境下で48時間、モーツァルトの⾳源による微弱な⾳波振動を与えながら発酵させるユニークな⼿法が取り⼊れられている。⼈の⼼⾝や⾃律神経に対する科学的効果が知られる周波数を、微⽣物の活性に応⽤した⾮常にユニークなアプローチを取り⼊れている。
Point224⾦コーティングされた特製の釜

様々な⾦属素材のタンクを⽤いて検証を繰り返した末、振動の伝導率に優れた「純⾦」を採⽤。
⽇本の職⼈技でしか造ることのできない、24⾦のコーティングが施された独⾃開発の釜が⽤いられ、厳格に管理された環境で発酵アロマオイルが開発されている。

持続可能な社会実現へ向けた、原料採択の責任

多様な微⽣物たちが息づく豊かな⼟壌。
その恵みがもたらす芸術品ともいうべき、発酵アロマオイル原料の使⽤を通して、今後も⾃然に敬意を払い、豊かな天然資源の維持・保護に寄与する化粧品開発に取り組んでいきます。

Sustainability
サステナビリティ

ETVOSはこれまでも、化粧品原料・製品パッケージの採択において、持続可能な社会の実現に向けた取り組みの⼀環として右記を実施しています。
今後も、商品の新規開発時にSDGs訴求可能原料の配合の検討や、サプライヤー選定において、積極的な取り組みを検討してまいります。

「紫外線吸収剤(オキシベンゾン※3やオクチノキサート※4)」を不使⽤*
*サンゴの白化の原因になると考えられている成分

沖縄の珊瑚保護活動を⾏う団体への珊瑚の苗の寄付

ベジタブルオイルインクなど、より環境にやさしい素材を使ったパッケージの開発

商品の詰替え・リフィルを販売

医療従事者への化粧品寄付活動

※3 オキシベンゾン-3
※4 メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、メトキシケイヒ酸オクチル

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