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MEDIA

私たちの必需品 Vol.8
2022 HOLIDAY COLLECTIONでON・OFFメイク #フェアリークチュール編

#私たちの必需品

予約販売でも大人気だった2022 HOLIDAY COLLECTIONの「ミネラルクラッシィシャドー2022CF」。
#フェアリークチュールは華やかなカラーながら、実は普段遣いにもおすすめできる、やわらかな発色が特徴です。
今回は、エトヴォススタッフが「ON・OFF」のシーン別にメイクのHOW TOをご紹介します。

HOW TO MAKEUP

1

Bを下まぶたを含むアイホール全体に薬指でふわっとのせる。

2

アイシャドーブラシでEとFを手の甲で混ぜてアイラインを太くひくようにのせる。

3

AとFを手の甲で混ぜ、下まぶた目尻にアイシャドーブラシでのせる。この時に1,2と繋げるようになじませると自然に。

4

Cを小指で目頭に丸くちょこんと置くようにのせる。

Finish
OPEN
CLOSE

MAKEUP POINT

京都タカシマヤ店
堀BP

OFFメイクは「血色感×透明感あるナチュラルメイク」がテーマ。
ナチュラルに仕上げたいオフィスメイクでは、下まぶたにアクセントを置いてみて。
締め色をニュアンスカラーと混ぜて、目元を囲むようにのせると、瞳がうるっとしたアイメイクに。
濃いカラーは下まぶたにのせて引き締めることで目元の存在感を出して。
上まぶたは肌なじみのよいピンクベージュを締め色に選ぶことで、やわらかい印象になりキツくなりすぎるのを防ぎます。血色感×透明感で惹き込まれるアイメイクをパレットひとつで簡単に作れますよ!

HOW TO MAKEUP

1

透明感を引き出す為、Cをアイホール全体に薬指でのせる。

2

Eをアイシャドーブラシでまつ毛側を濃くのせて、眉毛に向かって徐々にぼかしながらのせる。

3

Aをアイシャドーブラシに軽く含ませ2に重ねる。

4

Dをアイライナーブラシでまつ毛の間を埋めるようにひく。

5

Bを下まぶたにアイシャドーブラシでのせる。

6

Cを薬指でまぶた中心にのせて、華やかさと立体感をプラス。

Finish
OPEN
CLOSE

MAKEUP POINT

京都タカシマヤ店
堀BP

ONメイクは、「トレンドをおさえたときめくピンクメイク」がテーマ。
鮮やかなピンクカラーは腫れぼったくなる…とお悩みの方に是非試していただきたいのが、キワを濃くのせること。さらにひとさじのブラウンを重ねると深みのある大人ピンクを楽しめます。
大粒のホワイトグリッターを贅沢に使うことで、自然と肌の透明感もアップするのもONメイクのポイント。
6色もあるので、組み合わせはまさに無限大。その日の気分によってカラーを変えれば、毎日のメイクがもっと楽しくなりますよ!

SHOP INFORMATION

ETVOS
京都タカシマヤ店

営業時間:施設の営業時間に準ずる

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