「ミネラルインナートリートメントリキッドコンシーラー」とは…
ポイントは4つ
1
厳選された、2種の保湿成分※1&2種の整肌成分※2が肌土台を整える※3
肌構造の変化※4に着目し、肌土台を整える※3ためのケア成分をたっぷりと配合。
美容液並みの高保湿設計で乾燥感や粉っぽさなど不自然さのない仕上がりを実現。乾燥による小じわも目立たなくなります。(効能評価試験済み)
美容液並みの高保湿設計で乾燥感や粉っぽさなど不自然さのない仕上がりを実現。乾燥による小じわも目立たなくなります。(効能評価試験済み)
2
肌にフィットしつつ、心地よくのび広がるテクスチャー
スッとみずみずしくのび広がるクリーミーなテクスチャーと、肌当たりのやさしい素材のアプリケーターを採用。
先端でシミなどの「点」、平面でクマやくすみ※5などの「面」のカバーにも最適。
先端でシミなどの「点」、平面でクマやくすみ※5などの「面」のカバーにも最適。
3
隠すだけでなく、上品なツヤをまとって透明感※6をアップ
肌のアラを塗り隠すだけではなく、やや肌色より明るめな色を肌になじませ、上品なツヤをまとうことで、肌全体の透明感※6をググッと高めます。
「隠したい肌」から「魅せたい肌」へ。
「隠したい肌」から「魅せたい肌」へ。
4
石けんでオフできて肌にやさしい
クレンジング不要で石けんで落とすことができ、敏感に傾きやすい肌の負担を軽減。うるおいを守ります。
※1 保湿成分:セラミドAP 、EOP 、NP 、ヒアルロン酸Na
※2 整肌成分:ビタミンC 誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)、グリチルレチン酸ステアリル
※3 メイクの土台ともいえる角層を整えること
※4 乾燥により角層のうるおいが変化すること
※5 乾燥によるもの
※6 メイクアップ効果による
初級編〜 上級編までコンシーラーテクニックを指南
ここからは、ヘア&メイクアップアーティストNADEA さんに、「ミネラルインナートリートメントリキッドコンシーラー」を使ったさまざまなプロの技を指南してもらいます。
ぜひ、毎日の美肌向上にお役立てください!
ぜひ、毎日の美肌向上にお役立てください!
教えてくれるのは…
ヘア&メイクアップアーティスト
NADEA(ナディア)さん
トレンドを盛り込みながら再現性の高い美人メイクを、雑誌やSNSなどで発信中。
頻度高めにさまざまなメイクのコツを披露しているインスタライブも要チェック!
初級編(基本):肌のアラを自然にカバーする
色ムラ・シミ・クマのカバー法をご紹介!
NADEAさん:
「コンシーラーは、リキッドファンデーションの後、パウダーファンデーションの前に使用します。できれば、オレンジと肌色に近い色の2個持ちをしていると自然にカバーできます。」
「コンシーラーは、リキッドファンデーションの後、パウダーファンデーションの前に使用します。できれば、オレンジと肌色に近い色の2個持ちをしていると自然にカバーできます。」
色ムラ
色ムラは自分の肌に近い色1色を使用します。
仕上げはパフやスポンジで軽くぼかしましょう。
仕上げはパフやスポンジで軽くぼかしましょう。
肌に近い色を小鼻まわりにのせる
肌に近い色で、赤みやくすみ※などの色ムラが気になるところに直接線を描くようにのせます。
※乾燥によるもの
パフやスポンジの角で軽くぼかしていく
パフやスポンジを折り曲げて角部分を使います。軽くトントンとタッピングして自然にぼかします。スポンジが吸い取ったもので小鼻まわりなどの毛穴に入れ込むとなめらか肌に。
シミ
オレンジベージュと、肌に近い色2色を使います。
カバーしたいシミ部分のまわりをいかに自然になじませるかがポイントです。
カバーしたいシミ部分のまわりをいかに自然になじませるかがポイントです。
オレンジベージュをシミ部分だけにのせる
オレンジベージュを黒っぽくなっているシミ部分だけにチョンとのせます。
「のび広げないことがポイント。少量でよく、多くつかないように、先に手の甲で量を調節してからのせましょう。」
「のび広げないことがポイント。少量でよく、多くつかないように、先に手の甲で量を調節してからのせましょう。」
パフやスポンジの角でエッジをぼかす
パフやスポンジを折り曲げて角を使用。
シミ部分の中心には触れずにエッジのみをトントンと軽いタッチでぼかしてきます。
肌に近い色をスポンジで重ねる
最初にのせたオレンジベージュをしっかり乾かしてから、肌に近い色のコンシーラーを手の甲に取り、パフやスポンジにしっかり染み込ませてから軽いタッチで重ねます。
これで自然なカバーが実現!
クマ
オレンジベージュと、肌に近い色2色を使います。
指の腹やスポンジを使って、それぞれのコンシーラーをしっかりぼかしのせることがポイントです。
指の腹やスポンジを使って、それぞれのコンシーラーをしっかりぼかしのせることがポイントです。
オレンジベージュをくま部分に直接のせる
オレンジベージュのコンシーラーを手の甲で調節してから、クマの濃い部分(涙袋の下)にやや広めにのせます。
指の腹でトントンとぼかしていく
中指または薬指でトントンと軽いタッチでぼかします。
あくまでもクマをカバーするのが目的なので、広げずにフィットさせて。
あくまでもクマをカバーするのが目的なので、広げずにフィットさせて。
肌に近い色のコンシーラーで、自然にカバーさせる
写真のように斜めにのせて肌色となじませます。
パフやスポンジでトントンと軽くたたき込んでしっかりと密着させれば完成です。
中級編:ニキビのカバーテクニック
気になるニキビ。カバーしたいけれど、化膿している部分にファンデーションやコンシーラーをのせて良いものか迷いますよね。
「エトヴォスのベースアイテムは敏感肌の方への負担が少ない処方設計となっていますが、それでも、デリケートな部分には極力のせずに周りをカバーしましょう。肌の色に近いもの1色を使用します。」
「エトヴォスのベースアイテムは敏感肌の方への負担が少ない処方設計となっていますが、それでも、デリケートな部分には極力のせずに周りをカバーしましょう。肌の色に近いもの1色を使用します。」
ニキビの患部を避けて、まわりに点置きする
ニキビ跡なら上からしっかりカバーできますが、まだ化膿しているデリケートな部分なら避けるのがポイント。肌に近い色を患部のまわりに点置きします。
パフやスポンジでぼかしながらまわりから攻める
パフやスポンジを折った角を使って患部のまわりをトントンとなじませます。
どれだけ違和感なくお肌となじませられるかがポイント。
まわりをしっかり密着させ、たたき込んだりせずにそのまま乾くのを待ちましょう。
まわりをしっかり密着させ、たたき込んだりせずにそのまま乾くのを待ちましょう。
上級編:コンシーラーだけで仕上げるプロ級立体感メイク
最後は、コンシーラーだけで自然なメリハリ顔に仕上げる上級者テクニックをご紹介。
このコンシーラーは、広い範囲をカバーしても厚塗り感がなく、とっても軽やか!
パフやスポンジでトントンと軽くたたき込むと、とてもナチュラルに仕上がり、透き通るような素肌美へと叶えてくれます。
コンシーラーテクをマスターしてワンランク上のメイクを是非、楽しんでください。
このコンシーラーは、広い範囲をカバーしても厚塗り感がなく、とっても軽やか!
パフやスポンジでトントンと軽くたたき込むと、とてもナチュラルに仕上がり、透き通るような素肌美へと叶えてくれます。
コンシーラーテクをマスターしてワンランク上のメイクを是非、楽しんでください。
HOW TO USE
肌色に近い、またはやや明るいリキッドコンシーラーを。
1. まず手の甲に取り、量を調整してから使います。
2. ニコッと微笑んだ状態のまま、目の下の目頭→黒目の下までのせます。※涙袋まで塗らないのがポイント!
3. パフやスポンジを折り曲げた角を使ってトントンとコンシーラーをのせた部分にだけなじませます。
4. 頬の凹凸をなめらかにするために、鼻の横に縦に「I 」の字にコンシーラーを引きます。さらに、小鼻まわりにも引いて赤みも消します。
5. 小鼻の横から真一文字に横に引きます。頰こけや小鼻横のくぼみをカバーします。(肌の影をコントロールします)
6. 口角の上のくぼみがちな部分と、下の引き上げたい部分にスッと引きます。
特に下側は引き上げるイメージで、大胆に長めに引いて。
最後にパフで軽くトントンとなじませます。
7. 目尻のくぼみにもスーッと長く入れます。年齢と共にくぼみがちな部分に入れることにより影がなくなってふっくら見えます。
8. 眉の上下にアウトラインを描くようにのせます。それぞれ黒目の始まりくらいから入れることにより、キリリとした眉になり、顔全体がリフトアップして見えます。
9. 鼻筋の中央と、鼻柱(先端)にのみのせます。
POINT
鼻の上から続けて引いてしまうと鼻が長く見えて顔全体も長く見えてしまいます。ポイントで置くことにより鼻の長さが短くみえ、高さも出て、たちまち美人顔に!
鼻の上から続けて引いてしまうと鼻が長く見えて顔全体も長く見えてしまいます。ポイントで置くことにより鼻の長さが短くみえ、高さも出て、たちまち美人顔に!
Before
After
色ムラがなくなりイキイキとした印象に
下まぶたのくすみ※1や小鼻まわりの影などがカバーされ、パッと明るく透明感 ※2あふれる顔印象に仕上がりました。しかもとても自然!
みずみずしくて皮膜感も全くなく、自然なツヤも感じさせるので、ぜひ使いこなしてくださいね。
みずみずしくて皮膜感も全くなく、自然なツヤも感じさせるので、ぜひ使いこなしてくださいね。
※1 乾燥によるもの
※2 メイクアップ効果による