いい香りのハンドクリームで
スベスベの手肌に
この時期は洗ったらすぐにハンドクリームを塗る、を習慣に。
面倒であってもお手入れするほど結果は伴い、手肌をなめらかに保てます。
そこでおすすめしたいのが、ホリデーコレクションから個数限定で登場するハンドクリーム。テクスチャーも香りも心地よくてハンドケアをしている時間が楽しくなること間違いなし!
さっそくその特長をご紹介しましょう。
アロマモイストハンドクリーム
フレッシュハーバル(オレンジ&ラベンダーの香り)
【個数限定】
35g
―テクスチャーはなめらかしっとり
手の甲に出すとクリームに角が立つくらいやや固めに見えるものの、のばし始めた途端、バターがとろけていくように肌になめらかになじみます。
―香りはフレッシュハーバル
オレンジとラベンダーがブレンドされた自然な香り。
手肌になじませたあと、鼻を覆いながらゆっくり深呼吸を。爽やかなオレンジと落ち着くラベンダーの香りが混ざり合い、リラックスタイムに誘ってくれます。
ハンドクリームの使い方
1クリームを出す量の目安
通常は指先から第1関節まで、乾燥がひどい時は第2関節まで。少し多いと思うくらいの量を、惜しみなくつけましょう。もし、多く出しすぎた時には手首からひじにかけてのばして。先に顔用のローションなどで水分補給をすると手肌になじませやすくなります。
2手のひらであたためてゆるめる
手のひらであたためることでクリームの油分が溶けて、よりなめらかなテクスチャーに。両手のひらを重ねるようにしてゆっくり10秒カウントしながらあたためて。
3手の甲、指の間、爪の周りまでしっかり塗る
まずは乾燥しやすい手の甲を中心になじませます。さらに、指の間や側面を丁寧に塗り、爪の周り、特にささくれやすい部分にものばして。
4仕上げに、軽く指先をつまんだり引っ張ったりして血流をアップ
5本の指先を順番に刺激します。(指先を)つまんだり、引っ張ったり、爪部分をもんだりすると、マッサージによるリラックス効果が得られます。
5最後にゆっくりと香りをかいで深呼吸
鼻を手のひらで覆うようにしながら、ゆっくりと深呼吸します。フレッシュハーバルの香りが漂い、リラックスした気分に。できれば、水仕事をしたり手を洗ったりしたら、その都度行う習慣を身につけて。
アロマオイルやアロマミストで癒しの空間に
左/アロマオイル アロマディグニティ
5ml右/アロマミスト アロマディグニティ
50ml
アロマリミテッドBOX
【個数限定】
アロマオイルの使い方
―寝室やリビングには…
ゆったりと落ち着いた空間にしたい時には、ウッドディフューザーやディフューザースティック、サシェなどに染み込ませて使います。
ウッドディフューザーなどはリビングのアクセントにもなって素敵。
―玄関や洗面所、トイレなどには…
素焼きの石や石板といったいわゆるアロマストーンなどに数滴垂らして。特に玄関などに置く場合、ボトルよりも安定感のあるオブジェがおすすめ。アロマオイルは防腐剤など入らないため 、開封後はさまざまな空間に活用して、なるべく早く使い切るのがおすすめです。
―ハンカチに
1~2滴ハンカチの内側などに垂らしておくと、仕事中などにかぐことで、ちょっとした気分転換になります。
※肌に直接付着させないように気をつけてください。
―マグカップに
お湯の入ったマグカップなどの耐熱容器に、1~2滴垂らして鼻先に持っていくと、湯気とともにアロマが漂い、即席アロマディフューザーの出来上がり。オフィスで行えば、ディフューザーの代わりになるだけでなく、加湿効果も狙えます。
※間違って飲まないようにご注意ください!
アロマミストの使い方
リビングで
寝室で
玄関で
仕事の気分転換に
マスクのリフレッシュに
アロマミストは空間にひと吹きすることで、いつでもリフレッシュ&リラックス。
香りを上手に活用して、心をほぐし、快適に過ごしましょう。
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