VOICE1
【社内調査】
ブースター※1美容液の使用経験は?
【社内調査】
ブースター※1美容液の使用経験は?
Q
これまで「ブースター※1美容液」を使ったことはありますか?また、使ってみていかがでしたか?
ある
ない
STAFF VOICE
肌のキメが整ったように感じるので使い続けています。
使ってみたくなるうたい文句に惹かれてついつい買ってしまいました。
話題になった他社の手頃なものを試してみたけど、使用は続かなかった。
そもそも、ブースター※1美容液とは
エトヴォスから新登場するブースター※1美容液「アルティモイスト コアコンセントレートセラム」

また、新開発の「拡潤テクノロジー」との掛け合わせで、まるで呼び水のように次に使うローションの浸透感※4を高め、うるおいを閉じ込めながら、芯からはずむようなハリ肌へ導きます。
※2 当社製品内
※3 保湿:セラミドNP、シア脂、ワサビノキ種子油、フィトスフィンゴシン、メドウフォーム油、 マカデミア種子油、水添レシチン、グリセリン
※4 角層まで
VOICE2
【スタッフ座談会】
アルティモイスト コアコンセントレートセラムを使ってみてどう?
【スタッフ座談会】
アルティモイスト コアコンセントレートセラムを使ってみてどう?
STAFF紹介
WEBデザイナー 中得
20代後半/混合肌・インナードライ肌
使用スキンケア:アルティモイストライン
ニキビに悩んできたが、最近はTゾーンよりフェイスラインに出てきがち。保湿を意識するようになって肌の調子が整ってきたのを実感。
広告プランナー 佐藤
30代前半/普通肌・乾燥肌
使用スキンケア:モイスチャーライン
趣味のサーフィンで日焼けする機会も多く肌が乾燥しがち。UVケアの徹底としっかりクリームまでの保湿ケアが欠かせない。
WEBディレクター 竹野
30代後半/乾燥肌・敏感肌
使用スキンケア:アルティモイストライン
産後から肌が敏感に傾き、季節の変わり目は乾燥しやすい。とくに冬は肌の乾燥やカサつきが気になるので加湿器も手放せないほど。
CRMプランナー 堺
40代後半/乾燥肌・混合肌
使用スキンケア:ホワイニングクリアライン
シミやそばかすができやすく、日焼けすると肌に赤みが出やすいため、UV&美白※5ケアを1年中使用。乾燥も気になるけど、ベタつく保湿ケアは苦手。
「アルティモイスト コアコンセントレートセラム」の使い心地はどう?

佐藤:しっとりした肌触りになったことが印象的でした。これ単体だけで保湿が完成するというより、化粧水を受け入れるベース※2が整ったような感じがしました。
竹野:私は肌にうるおいのベールがかかったような密着する感覚がありました。新成分の「進化型※3・ヒト型セラミド※4」のうるおいを閉じ込める力が発揮されているんだろうな、と。あと、ラベンダーの香りがふわっと広がって、つけたときにリラックスできるところも好印象でした。
中得:肌にスッとなじんでいく浸透感※6もよかったですよね。みずみずしさで肌が明るくなったような感じがしました。
堺:浸透感※6は、私も感じました。少しコクのあるテクスチャーなので、ベタつくかな?と思ったのですが、うるおいは感じるのに、意外とさらりとする肌感に。「拡潤テクノロジー」のおかげで、素早く肌になじんでいるからなんだろうな、と思いました。
※2 保湿により角層が整っていること
※3 当社製品内
※4 保湿:セラミドNP、シア脂、ワサビノキ種子油、フィトスフィンゴシン、メドウフォーム油、 マカデミア種子油、水添レシチン、グリセリン
※6 角層まで
ブースター※1美容液ありorなしで
使ったときの違いは?

中得:「アルティモイスト コアコンセントレートセラム」を使ったほうが、肌のツヤをより感じました。あと、肌がうるおいで保護されている感覚もあって、私は「アルティモイストライン」愛用者なので、ライン使いしたいなと思いました。
竹野:私も普段「アルティモイストライン」を使っているのですが、化粧水にとろみがあるじゃないですか。「アルティモイスト コアコンセントレートセラム」を使うと、肌の土台※2が整っているからなのか、肌なじみが早く、さらに浸透※6が増した感じがしました。
佐藤:私は化粧ノリの部分で違いを感じました。日焼けによる乾燥もあって、時間とともにファンデーションのヨレが気になることもあるんです。「アルティモイスト コアコンセントレートセラム」を使ったほうが、肌がうるおっていたせいか、日中のメイクのヨレが気になりにくかったように感じました。
堺:私は保湿力の差を感じました。「アルティモイスト コアコンセントレートセラム」を使ったほうが、手に肌が吸いついてくる感じでした。あと、朝起きてすぐの肌を触ったときも、このブースター※1美容液を使ったほうがしっとり感が続いているように感じて、肌がもちっとした触り心地でした。
※2 保湿により角層が整っていること
※6 角層まで
エトヴォスのローションを
2つ使い比べてみると…
「アルティモイスト コアコンセントレートセラム」の後に、テクスチャーの異なる「アルティモイストローション」と「モイスチャライジングローション」を使い比べてもらいましたが、なじみやすさなどの違いはいかがでしたか?
竹野:どちらもとろみのあるテクスチャーではあるものの、どちらも肌なじみは早くて、そこまで大きな差は感じなかったです。
全員:同じく!笑
中得:使った後の肌で言えば「アルティモイストローション」のほうが保湿感があったので好みでした。
佐藤:私も、もっちりとした使用感と、後から肌に触れたときのしっとり感は、やはり「アルティモイストローション」のほうが高いなと思いました。
堺:ですよね。浸透※6に関して差は感じなかったので、あとは使用感のお好みかな、と思いました。どんなタイプの化粧水でも、肌なじみや保湿感のサポートをしてくれそうなので、私は普段使っている「薬用 ホワイトニングクリアローション」で試したいと思いました。
※6 角層まで

佐藤:乾燥肌で化粧ノリに悩みがある方。今使っているスキンケアにプラスワンするだけでいいのでおすすめしたいです。
中得:洗顔後の肌の乾燥が気になる方。私は今「アルティモイストライン」を使っていて、化粧水の肌なじみをさらにアップさせるべく購入予定です。
竹野:乾燥肌の方のデイリー使いはもちろんですが、ここぞというときのスペシャルケアにも。1ステップを追加することにハードルを感じてしまう忙しい子育て世代の方も、今日はとくに乾燥が気になるときのお守りアイテムとしてなら使っていただきやすいのではと思います。
堺:お手持ちのスキンケアに物足りなさを感じているものの、買い替えまではしたくない方。まずは、肌なじみと保湿をサポートするこの1本をプラスしてみてください。
注目の新成分やテクノロジーについて、
わかりやすくご紹介
その中でもキーとなるのが、さまざまな長さの脂肪酸が組み合わさっているところ。まるでパズルのようにすき間を埋め、水分を閉じ込めます。 ポイントとなる長い脂肪酸は、細胞間脂質全体を支えるように存在し、バリア機能を高める役割を果たします。
この絶妙な脂肪酸のバランスを持っていることで、水分を逃さずうるおいをキープできる肌へ導いてくれます。
角層を土台から整え※2、まるで呼び水のように次のステップで使う化粧水をよりなじみやすくする技術です。
※2 保湿により角層が整っていること
VOICE3
【ETVOSコメント】
お手持ちのスキンケアにプラスするだけ!
薄肌※8へよりアプローチするなら、
「アルティモイストライン」使いを
【ETVOSコメント】
お手持ちのスキンケアにプラスするだけ!
薄肌※8へよりアプローチするなら、
「アルティモイストライン」使いを
エトヴォスの全スキンケアラインと組み合わせOK!
また、お手持ちのスキンケアに追加して使用いただくことも可能です。
薄肌※8により、うるおい、ツヤ、ハリ不足が気になる方は、「アルティモイストライン」でのふっくら※9、やわらかな肌へ導くお手入れをおすすめします。
※8 乾燥によりバリア機能が低下し肌全体が薄くなった状態のこと
※9 ハリを与えること


セラムを追加で使いたい場合は、蓋のでっぱりを押しながら容器にスポイトを戻し、でっぱりを離すとセラムを吸い上げることができます。




