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#SKINCARE

極寒をのり切るための肌にベストなクリーム選び

#エイジングケア #クリーム #スキンケア #保湿

日に日に気温が下がってきましたね。
いよいよ冬本番です。
冷えも重なって肌の代謝が悪くなる時期。乾燥をそのままにしていては、シワ、たるみ、くすみなど肌の老化が加速します。
エトヴォスは、真冬の乾燥による荒れから肌を守るための、肌のお悩み別に選べるクリームが充実。北風に、乾燥に、冷えに負けないようサポートしてくれます。

TOPICS

毎日のお手入れは「アルティモイストライン」でうるおいキープ

「アルティモイストライン」で毎日しなやかな肌をキープ
すこやかな肌は、水分と油分がバランスよく備わっている状態。かつ、そのうるおいが持続していることが重要です。
まずは、日々のスキンケアを、「アルティモイストライン」にスイッチ。角層のすみずみまでうるおいで満たし、肌を整えてうるおいを育みます。乾燥を感じる肌、ハリ不足の肌、過敏になりがちな肌をしなやかな美しさに導きます。
※ うるおいを角層に保つお手入れのこと
PRODUCT

アルティモイストローション
120ml

アルティモイストセラム
50ml

真冬の乾燥や肌荒れ※1から守るアルティモイストラインの2つのキー成分

ヒト型セラミド

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ナイアシンアミド

※イメージ図
ヒト型セラミド※2(保湿成分)
肌なじみ抜群の水分を抱え込む成分
水分を抱え込み、角層の隙間を埋める細胞間脂質。肌にもともと存在するセラミドと同様の構造をしているため、肌になじみやすいのが特徴。
※1 乾燥による
※2 保湿成分:ヒト型セラミド(セラミド EOP、NG、NP、AG、AP)
ナイアシンアミド(保湿成分)
保湿のほか多くの可能性を秘めたビタミンB3
10年以上前から多くの化粧品に配合されている保湿成分。
角層やキメの乱れといったさまざまなエイジングサインにアプローチする成分としても知られています。
だから、肌をすみずみまでうるおして、ふっくらツヤツヤに︕
このうるおいを肌から逃さないためにも、フタの役割をする“クリーム”が重要です。

肌質&お悩み別クリームの選び方

ETVOSでは、現在4種類のクリームがラインアップ。肌質で選ぶもよし、現在のお悩みに応じて選ぶもよし。「アルティモイストライン」でうるおいを蓄えた肌にフタをして美肌をキープするベストなクリームと出合ってください。ここでは、3種類のクリームにぴったりなタイプをご紹介します。
Type1
Type1の項目に多く当てはまる方は、モイスチャライジングクリームがぴったり。

モイスチャライジングクリーム
30g

不足しがちなセラミドを補給して、ツヤめく素肌へ
5種の“ヒト型セラミド※1”を高濃度配合※2し、不足しがちなセラミドを補給。さらに、4種のビタミン※3や9種の植物エキス※4を配合した濃密クリーム。低刺激処方で敏感肌や乾燥肌をハリのあるやわらかな肌へ導く。
※1 保湿成分:セラミドEOP、NG、NP、AG、AP
※2 当社製品内
※3 整肌成分:ビタミンA誘導体(パルミチン酸レチノール)、ビタミンB誘導体(パンテノール)、ビタミンC誘導体(テトラへキシルデカン酸アスコルビル)、ビタミンE(トコフェロール)
※4 保湿成分:アロエベラ葉エキス、クズ根エキス、クロレラエキス、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス
Type2
Type2の項目に多く当てはまる方は、バイタライジングクリームがぴったり。

バイタライジングクリーム
50g

ハリとツヤに満ちたやわらかい肌へ整える
加齢により失われる保湿成分“セラミド”をバランスよく配合。ヒアルロン酸やアミノ酸などの保湿成分も乾燥から肌を保護します。さらに、“リンゴ幹細胞エキス”を配合して、肌を引き締めてツヤめく肌へ。
※ 保湿成分:リンゴ果実培養細胞エキス
Plus one
Plus oneの項目にも当てはまる方は、Type1や2のクリームに加えてバイタライジングリンクルクリームでパーツケアするのがおすすめ。

バイタライジングリンクルクリーム
15g

乾燥による小ジワを目立たなく※1し、ハリのある肌へ
“アルテロモナス発酵エキス※2”や、2種類のヒアルロン酸※3がハリ不足の目元にアプローチ。目元のくすみ※4をいたわる6種のビタミン※5なども配合。植物オイルを高配合し、体温でとろける肌にやさしい処方。
※1 効能評価試験済み
※2 保湿成分
※3 保湿成分:ヒアルロン酸Na(膨潤型ヒアルロン酸)、加水分解ヒアルロン酸(浸透型ヒアルロン酸)
※4 乾燥による
※5 保湿成分:ビタミンA(水添レチノール)、ビタミンB6誘導体(トリスへキシルデカン酸ピリドキシン)、ビタミンC誘導体(3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸)、ビタミンE(トコフェロール)、保湿成分(グルコシルヘスぺリジン)、保湿成分(アボカド油、アンズ核油、カニナバラ果実油、ナットウガム、ヒマワリ種子油)

今日からトライできる!
クリームの塗り方のコツ

クリームをセレクトした方には、より肌になじみやすくなる塗り方のポイントをご紹介。全顔用クリームと、パーツ用クリームに分けてご提案します。

全顔用クリームの塗り方

1いつもよりやや多めの量を手のひらになじませる

クリームを1~2プッシュ手のひらに取り、両手を合わせながら体温で温めてやわらかくします。

手のひらでなじませる分、少し多めに使うのがコツ

2手のひらで内から外に向かって大きく回しながらマッサージ

一度顔全体にクリームをのせ、さらに内から外へ大きく手を回しながらマッサージします。

内から外へ、下から上へとくるくるマッサージ

3目の周りもしっかりとハンドプレスで浸透させる

テーブルの上にひじを置き、手根部分(手のひらの下部、ふくらみのある部分)を目元に軽く当てながら頭の重みをかけます。この時に深呼吸を3回して、ゆっくりハンドプレスを。
※角層まで

頭の重みをかけて、至福のマッサージタイムに

4“首まで顔”と思ってしっかりなじませる

首はついケアを忘れて乾燥しがち。もう1プッシュを首からデコルテにかけてのばす習慣にしましょう。これで全顔用クリームのお手入れ完了です。

耳の下から鎖骨にかけて流すようなイメージで

リンクルクリームの塗り方

1薬指に適量をのせて指の腹同士で温める

薬指に1プッシュを取り、親指の腹を合わせながら温めてやわらかくしておきます。

指で温めることがポイント

2目元の小ジワは目尻を引き上げながら外から内へ点置きする

目尻を引き上げながら、薬指で目尻から目頭へ向かってクリームを点置きします。

デリケートな箇所なので、薬指でそっとのせて

3目尻を引き上げたまま内から外へなじませる

目尻を引き上げたまま、今度は目頭から目尻に向かって薬指でやさしくなじませます。

薬指を使うことで余分な力がかかりにくく
※画像では中指で塗布していますが、薬指での塗布を推奨しています。

4口元も口角を引き上げながら小ジワの中に塗り込む

口角を引き上げながら薬指でなじませます。小ジワの中にやさしく塗り込むイメージで。

片方の指で口角を引き上げつつ、塗り込むのがコツ

5ほうれい線も引き上げながら小ジワへ塗り込む

ほうれい線も頰を引き上げながら、小ジワ部分になじませます。

頬は手のひら全体でやさしく持ち上げて

6頰の筋肉を下から上へ持ち上げて10秒キープ

頰の筋肉の下部分に親指の腹を当て、ひじをテーブルの上に置いて頭をもたげます。少しずつずらしながら大&小頬骨筋を刺激すれば顔全体のリフトアップに。
これでリンクルクリームでのお手入れ完了です。

頭の重みを使えば、指だけで押すより力の調節が楽に
真冬をのりきるためには、肌に合ったクリーム選びと、そのクリームのうるおい&美容成分を正しく肌に届ける使い方が重要です。毎日しっとりツヤ肌で元気にお過ごしください。
Special Thanks To hotel it.
https://hotelit.jp/

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