毎日のお手入れは「アルティモイストライン」でうるおいキープ
まずは、日々のスキンケアを、「アルティモイストライン」にスイッチ。角層のすみずみまでうるおいで満たし、肌を整えてうるおいを育み※ます。乾燥を感じる肌、ハリ不足の肌、過敏になりがちな肌をしなやかな美しさに導きます。
アルティモイストローション
120ml
アルティモイストセラム
50ml
ヒト型セラミド
ナイアシンアミド
水分を抱え込み、角層の隙間を埋める細胞間脂質。肌にもともと存在するセラミドと同様の構造をしているため、肌になじみやすいのが特徴。
※2 保湿成分:ヒト型セラミド(セラミド EOP、NG、NP、AG、AP)
10年以上前から多くの化粧品に配合されている保湿成分。
角層やキメの乱れといったさまざまなエイジングサインにアプローチする成分としても知られています。
肌質&お悩み別クリームの選び方
モイスチャライジングクリーム
30g
5種の“ヒト型セラミド※1”を高濃度配合※2し、不足しがちなセラミドを補給。さらに、4種のビタミン※3や9種の植物エキス※4を配合した濃密クリーム。低刺激処方で敏感肌や乾燥肌をハリのあるやわらかな肌へ導く。
※2 当社製品内
※3 整肌成分:ビタミンA誘導体(パルミチン酸レチノール)、ビタミンB誘導体(パンテノール)、ビタミンC誘導体(テトラへキシルデカン酸アスコルビル)、ビタミンE(トコフェロール)
※4 保湿成分:アロエベラ葉エキス、クズ根エキス、クロレラエキス、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス
バイタライジングクリーム
50g
加齢により失われる保湿成分“セラミド”をバランスよく配合。ヒアルロン酸やアミノ酸などの保湿成分も乾燥から肌を保護します。さらに、“リンゴ幹細胞エキス※”を配合して、肌を引き締めてツヤめく肌へ。
バイタライジングリンクルクリーム
15g
“アルテロモナス発酵エキス※2”や、2種類のヒアルロン酸※3がハリ不足の目元にアプローチ。目元のくすみ※4をいたわる6種のビタミン※5なども配合。植物オイルを高配合し、体温でとろける肌にやさしい処方。
※2 保湿成分
※3 保湿成分:ヒアルロン酸Na(膨潤型ヒアルロン酸)、加水分解ヒアルロン酸(浸透型ヒアルロン酸)
※4 乾燥による
※5 保湿成分:ビタミンA(水添レチノール)、ビタミンB6誘導体(トリスへキシルデカン酸ピリドキシン)、ビタミンC誘導体(3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸)、ビタミンE(トコフェロール)、保湿成分(グルコシルヘスぺリジン)、保湿成分(アボカド油、アンズ核油、カニナバラ果実油、ナットウガム、ヒマワリ種子油)
今日からトライできる!
クリームの塗り方のコツ
全顔用クリームの塗り方
1いつもよりやや多めの量を手のひらになじませる
クリームを1~2プッシュ手のひらに取り、両手を合わせながら体温で温めてやわらかくします。
2手のひらで内から外に向かって大きく回しながらマッサージ
一度顔全体にクリームをのせ、さらに内から外へ大きく手を回しながらマッサージします。
3目の周りもしっかりとハンドプレスで浸透※させる
テーブルの上にひじを置き、手根部分(手のひらの下部、ふくらみのある部分)を目元に軽く当てながら頭の重みをかけます。この時に深呼吸を3回して、ゆっくりハンドプレスを。
※角層まで
4“首まで顔”と思ってしっかりなじませる
首はついケアを忘れて乾燥しがち。もう1プッシュを首からデコルテにかけてのばす習慣にしましょう。これで全顔用クリームのお手入れ完了です。
リンクルクリームの塗り方
1薬指に適量をのせて指の腹同士で温める
薬指に1プッシュを取り、親指の腹を合わせながら温めてやわらかくしておきます。
2目元の小ジワは目尻を引き上げながら外から内へ点置きする
目尻を引き上げながら、薬指で目尻から目頭へ向かってクリームを点置きします。
3目尻を引き上げたまま内から外へなじませる
目尻を引き上げたまま、今度は目頭から目尻に向かって薬指でやさしくなじませます。
4口元も口角を引き上げながら小ジワの中に塗り込む
口角を引き上げながら薬指でなじませます。小ジワの中にやさしく塗り込むイメージで。
5ほうれい線も引き上げながら小ジワへ塗り込む
ほうれい線も頰を引き上げながら、小ジワ部分になじませます。
6頰の筋肉を下から上へ持ち上げて10秒キープ
頰の筋肉の下部分に親指の腹を当て、ひじをテーブルの上に置いて頭をもたげます。少しずつずらしながら大&小頬骨筋を刺激すれば顔全体のリフトアップに。
これでリンクルクリームでのお手入れ完了です。
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