3人のETVOSスタッフをご紹介
広報PR部
ティシュキン 千晶
ブランドの顔としてPR活動を行う。敏感肌で花粉症のため、ビタミンCとタンパク質を同時に摂取するなど、内側からのスキンケアも取り入れている。
リテール営業部
石原 健史
お客さまに楽しんでキレイになっていただける場となるよう、ビューティプランナーたちと魅力的な売り場作りを進め、東奔西走する日々。女子社員たちも羨む“美肌男子”。
広報PR部
栗原 蒼
ティシュキンと共にPR活動を行う。乾く部分とテカる部分がハッキリ分かれている混合肌。メイク崩れしやすいのが目下の悩み。
TypeA
30代女性・敏感肌の冬→春のスキンケア対策
冬→春、私の肌はこうなります…
何をしても乾燥しやすくなり、ひどい時は化粧水がピリピリとしみて痛くなります。
そんな時は、できるだけ顔に触らないようにするほか、髪の毛をアップにするなどして刺激を与えないように。マスクもシルク製など素材にこだわったり、ズレにくいスポーツ用を選んだりして気をつけています。摩擦が何より怖いです。
敏感肌対策はミニマムアイテムで!
肌が敏感な時は“化粧水を抜く美容”を実践。洗顔後はバリア機能をサポートするヒト型セラミド※1配合の「モイストバリアBB」のみ。
多機能のBBクリームだから、保湿成分がうるおいとなり、セカンドスキン※2を作って紫外線や大気汚染などの乾燥ダメージから肌を守ってくれます。
※1 保湿成分:セラミドEOP、NG、NP、AP
※2 うるおいによる保護効果
1.肌にやさしくなじむように体温でゆるめる
手の甲に「モイストバリアBB」を取り、中指と薬指の体温でなめらかにしてから内から外へと塗り広げます。
2.摩擦が大敵なので、やさしく丁寧にBBを塗る
マスクで擦れないように素材にこだわっていますが、念のため、マスクが当たる部分は丁寧に重ねづけ。
オフィスが乾燥しているので、「モイストバリアBB」をデスクに常備。乾燥している所や皮脂が出ている部分にBBをのせて、ササッと塗り直せば、しっとりツヤ肌に!
季節柄、お風呂中に洗顔すると肌が乾燥しがち。そのため、お風呂に「アルガンオイル」をその都度持ち込み、顔を洗ったらすぐに塗るようにしています。その後、髪を洗ってお風呂から出たら「モイストバリアクリーム」をオン。こうしてうるおいの膜を重ねることで、乾く隙を与えません。
TypeB
30代男性・敏感肌の石原流・冬→春のスキンケア対策
冬→春、私の肌はこうなります…
皮膚が薄いため、乾燥しやすく、赤みが出やすいのが悩み。基本は、アルティモイストラインで日中の乾燥対策をしますが、ひげ剃り後にあご周りが肌荒れしている時や、商談で気合いを入れたい時は、「モイストバリアBB」で赤みをカバーすることも。自然に肌色が均一になり、肌に自信がもてるので助かっています。
基本のスキンケアに、肌状態に応じてアイテムを投入!
日中乾燥しやすいので、一日中保湿ケアに余念がありません。基本は、アルティモイストラインのローションとセラムの2品ケア。目元や口元など乾きやすい部分には重ねづけをしておきます。日中も乾きを感じたら、デスクに常備しているアルティモイストのセラムかモイスチャライジングクリームを塗るようにしています。
赤みが気になる時や、商談で気合いを入れたい時はBBできちんとカバー!
ひげ剃り痕やあご周りの肌荒れが気になる時や、頰に赤みが出ている時は「モイストバリアBB」を塗ります。軽いクリームが肌によくなじみ、ちゃんと赤みをカバー。そのうえ自然なツヤを演出してくれて塗った感がないのも魅力です。気合いを入れたい時のお守りコスメ的存在です。
BEFORE
もともと美肌ながら、小鼻周りの赤みや頰の毛穴が少し気になる。
AFTER
赤みがカバーされ、頰もなめらか。自然なツヤもありさらに美肌に!
日中にさまざまなダメージと闘った肌を労るべく、「バランシングライン」のローションとクリームジェルで整えます。意識しているのは、擦らないこと。ハンドプレスしながら肌に押し込むようにのせて角層まで浸透させます。
TypeC
20代・混合肌の栗原流・冬→春のスキンケア対策
冬→春、私の肌はこうなります…
Tゾーンなど皮脂が多くてテカる部分と、目元や口元、頰など乾燥しやすい部分にくっきりわかれる混合肌。さらに花粉の時期はニキビも出現。その日の肌状態を見極めながら、スキンケアを変更するようにしています。
生活環境の花粉対策&肌のうるおいバリア対策を徹底!
朝は「アルティモイストライン」の2品でしっかり保湿
保湿効果に優れる「アルティモイスト」のローションとセラムは、まさに今の私の肌が求めるケア。基本は、朝はこの2品で出かけます。目の下が乾燥しやすいので、そこはセラムを丁寧に重ねづけしています。
花粉の時期は、朝「モイストバリアクリーム」をプラス!
花粉が顔に付着すると乾燥したり肌が荒れたりするので、 「モイストバリアクリーム」を投入します。スキンケアの最後に使うことで肌の上にうるおいのバリアをまとえるし、ヒト型セラミド※1配合で肌をしっかり保湿してくれるからまさにお守りコスメ! マスクで擦れる頰やフェイスラインには重ねづけして出かけます。花粉の季節に悩んでいる夫にも教えてあげたら、毎朝モイストバリアクリームを塗って出かけるようになりました。
※1 保湿成分:セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP
家の中の花粉対策も徹底!
夫婦で花粉症なので、家の中になるべく花粉を持ち込まない、溜めない意識を。たとえば、家の通気口のフィルターや空気清浄機のフィルターを換えたり、帰宅時に玄関の外で服に付着した花粉をよく払ってから入ったりするように。また、枕カバーなどの寝具を頻繁に替えて肌に刺激を与えないようにするなど、できる範囲で“意識高めに”過ごしています。
その日の肌状態を見極めながら、うるおい不足なら「モイスチャーライン」、ニキビや肌荒れが気になる時は「バランシングライン」で予防。花粉の時期は、額やあご周りのトラブルが起きやすいため、「バランシングVCクリアスポッツ」が頼れる味方。オイルフリーの透明ジェルなので、気になる時は日中も携帯してメイクの上からも塗ってケアしています。
ETVOSの“肌に寄り添う”スキンケアで、過酷な季節を乗り切ってくださいね!