カテゴリー: #LIFESTYLE

「ライフスタイル」に関する記事一覧です。すこやかな生活からもあなたの美しさを引き出します。ボディケア・食・リフレッシュ方法など心も体も美しくする情報を発信中。

  • 私たちの必需品 Vol.15花粉シーズンを乗り切る ETVOSスタッフのお守りアイテム

    私たちの必需品 Vol.15
    花粉シーズンを乗り切る
    ETVOSスタッフのお守りアイテム

    40代 乾燥肌&敏感肌
    とくに目もと・口もとは、
    一日中保湿ケアがマスト

    研究開発部 甲斐

    花粉だけではなく、PM2.5、黄砂などの影響で、この時期は、肌が敏感に傾きやすく、普段のスキンケアやメイクアイテムが使えなくなることがあります。
    とくに、目もと・口もとはカサつきやすいので、とにかく一日中乾かないアイテムを中心に使用しています。

    30代 乾燥肌&敏感肌
    肌が敏感に傾いても、
    育児の合間にできる時短スキンケア

    デジタル事業本部 竹野

    季節の変わり目になると、肌がデリケートになりがちです。
    花粉の時期は、マスクを着用し、花粉が付着しにくいアウターを選ぶなど、手間をかけずに予防できるアイテムを取り入れています。
    家事や育児で、ゆっくりスキンケアに時間を取れないときもありますが、この時期にケアを怠ると肌がカサつくので、時短できるアイテムを選んでいます。

    30代 混合肌
    鼻まわりの肌トラブルがあっても使える
    お助けベースメイク

    商品戦略部 富岡

    花粉だけではなく、ハウスダストにも反応して肌がゆらいでしまい、花粉が多い今の時期は、敏感のピークを迎えます。
    鼻をかむ回数が多くなり、肌がカサつきやすくなるので、スキンケア効果や保湿力のあるベースメイクが手放せません。

  • #2024エトヴォスと海を守ろう 沖縄県神山島ビーチクリーンレポート

    #2024エトヴォスと海を守ろう
    沖縄県神山島ビーチクリーンレポート

    美ら海振興会×ETVOSによる海洋保全活動

    美ら海振興会さんは、かつての美ら海を取り戻したいという志あるダイビングサービスが集うNPO法人団体。いつもお世話になっているダイビングポイントを再生したいという想いで、中南部のダイビングサービスにとってもっとも身近なチービシ環礁を中心に、珊瑚の植付けやビーチクリーン活動などを行っていらっしゃいます。

    ETVOS MARINE PRESERVATION EFFORTS MILESTONES
    エトヴォス 海洋保全活動の歩み

    2020NPO法人美ら海振興会へ、珊瑚の苗40株を贈呈。

    2021NPO法人美ら海振興会へ、陸上清掃活動と水中駆除・清掃活動の費用を贈呈。

    2022NPO法人美ら海振興会へ珊瑚の苗を贈呈するとともに、宮古島にてビーチクリーン活動を実施。

    2023NPO法人美ら海振興会へ珊瑚の苗を贈呈するとともに、宮古島にてビーチクリーン活動を実施。

    2024沖縄県 神山島にて、NPO法人美ら海振興会とともにビーチクリーン活動を実施。珊瑚の苗も贈呈予定。

    贈呈した珊瑚の苗は、すべて沖縄の海に植え付けていただきました。

    ビーチクリーン活動報告

    美ら海振興会さんと合同でビーチクリーン活動を行いました。

    7月某日、朝の9:00に沖縄県、三重城港に約15名が集合し、神山島にてビーチクリーン活動が行われました。

    灼熱の太陽に照らされながら、小型船で揺られること30分。チービシのひとつ、神山島に到着しました。
    チービシとは、沖縄本島の那覇から西に約12kmの場所に位置し、慶良間諸島の渡嘉敷島に属している3つの島(ナガンヌ島・クエフ島・神山島)と3つの環礁のこと。正式名称は、慶伊瀬島(けいせしま)と言うのですが、沖縄の方言に由来する別名、チービシやチービシ環礁と呼ばれる事が多いのだそう。

    今回降り立った神山島周辺の海は透明度が高く、カラフルな珊瑚礁が広がっています。そのため、シュノーケリングやダイビングが楽しめるだけでなく、美しいビーチでのんびりと過ごすこともでき、地元の方からも愛されている無人島です。

    そんな美しい神山島に降り立つと、鮮烈な青に透明感が織り交ざった唯一無二のケラマブルーとエメラルドグリーンのパレットの中で、違和感を覚える人工的なカラーがちらほらと。この人工的なカラーこそが、漂流ゴミでした。
    海外の文字で書かれた大量のペットボトルや空き缶、タバコの吸殻、コンビニのビニール袋、サンダル、網や浮き、挙句の果てにはボーリングのピンまでもが散乱していました。
    今回は、美ら海振興会の代表 松井さんが講師を務める沖縄の専門学校の生徒さんたちが、ボランティアとして参加してくださり、約1キロメートルの海岸線を一時間程清掃し、約15袋ほどのゴミを集めることができました。

    ビーチクリーン参加者の声

    又吉 聖楽(またよし せいら)さん

    いっぱいゴミがあるのは悲しかったけど、仲間と一緒にゴミ拾いをするのは楽しかったので、世界中、仲間と一緒にゴミ拾いをして、少しでもゴミが減ったらいいなと思いました。

    古堅 綾矢(ふるげん あや)さん

    今日は初めての神山島の清掃で、最初来るまでは神山島は見た目がキレイでゴミとか少ないと思っていたけど、意外と初めて見るゴミが多くてビックリしました。特にびっくりしたのは、ボーリングのピンが落ちていたことです。また参加したいです。

    豊村 昊生(とよむら こうき)さん

    海外からのゴミが多くて、今はそういう環境問題が多くて大変だなと思いました。ビーチクリーンは何回か参加したことがありますが、海外からのゴミをこんなにたくさん見るのは初めてでした。今後も、沖縄の海をキレイにしてゴミがゼロになるよう、活動を続けていきたいと思います。

    高木 宙(たかぎそら)さん

    今年、福井県から沖縄県に移り住んできて、沖縄のキレイな海に感動したので、こういう形で沖縄の自然に貢献することができて、とても嬉しく思っています。これからもこういう活動で、沖縄の美しい自然を守っていけたらと思っています。

    学生のボランティアの方たちが、沖縄の海を守りたいという志で、楽しみながらビーチクリーン活動を行っていたところが、とても印象に残った今回のビーチクリーン。
    エトヴォスの海洋保全活動は、みなさまからのご協力があってこそ成り立っています。一人ひとりの行動が地球環境に与える影響は大きく、持続可能な未来を築く鍵となりますので、エトヴォスは、これからも美しい地球を守り、次世代に引き継ぐための活動を続けてまいります。

    肌と海にやさしいUVシリーズ

    ETVOSのミネラルUVシリーズは、創業当初から紫外線吸収剤不使用。
    肌と環境のことを考え、紫外線から肌を守る紫外線散乱剤を使用しています。
    また、環境に配慮したサステナブルな外箱レスタイプもご用意しており、売り上げの一部を珊瑚の苗の寄付に充てています。

    できることから少しずつ。
    肌にも環境にもやさしい日焼け止めで、海の豊かさを守りましょう!
    Your Choice, Our Future
  • 鈴木マサルさんに、4つの質問。ETVOS LIFE×MASARU SUZUKI

    鈴木マサルさんに、4つの質問。
    ETVOS LIFE×MASARU SUZUKI

    テキスタイルデザイナー
    鈴木マサル

    自身のファブリックブランドOTTAIPNUで色鮮やかなコレクションを展開すると同時に、国内外の様々なブランドからもテキスタイルプロダクトを発表。家具や建築空間など、様々なシーンに向けてもデザインを展開している。
    東京造形大学教授、有限会社ウンピアット取締役。
    https://masarusuzuki.com/

    エトヴォスのパッケージをデザインされて、いかがでしたか?

    エトヴォスの尾川社長が、僕のブランドの傘を使ってくださっていたことがきっかけで、今年の「ミネラルUVシリーズ」のパッケージデザインのオファーをいただきました。エトヴォスは商品もお店もナチュラルな印象だったので、僕のデザインで大丈夫なのだろうかと最初は心配しましたが(笑)。いくつかデザイン案を出した中で、意外にも一番派手というか、カラフルな絵を選んでいただいたんです。実際のパッケージデザインになった原画は、すべて手書きで仕上げたものです。

    ご自身でもカラフルな色をよく身につけますか?

    クローゼットの中は色だらけですね。少し無理してでも派手な色を着ている方が、いい感じに気を張って過ごせるような気がするんです。この色とこの色は合うのかなとか、あれこれ考え込んでしまうと着れなくなるので、思考が追いつく前にパッと着てしまいます。服でも小物でもカラフルな色を身に着けていると、ちょっと背筋をのばして歩こうと思ったり、気持ちがチェンジしていくというか。色は、そういうふうに背中を押してくれるものなのかもしれませんね。

    どんな色が好きですか?
    また、色へのこだわりは強いですか?

    暖色の色が好きなので、絵を描く時も基本的には暖色系で描き始めます。そこから青や黄色の色違いも作っていくので、「この柄は絶対にこの色じゃなきゃダメ」という気持ちはあまりなくて。色を明度や彩度のバランスで見ているから、その土台を押さえられたらあとはあまり気にしないし、ほぼ大丈夫だと思っています。
    でもきっと、メイクの色決めだとそうはいきませんよね。人の肌も色々だし、ファンデーションのベージュ1色を決めることだけでも凄まじく大変そうです。

    デザインをする中で
    大切にしていることとは?

    僕がしていることって、無地のままでも問題がない生地やパッケージに、あえて装飾をするという仕事。飽きずに長く使ってもらうにはどうすればいいのか…と。
    やっぱり、何も装飾がない場所では、人って割と生きていけなかったりもするので。嫌なことも少なくない毎日の中で、心のビタミンみたいなデザインになれたらと思っています。
    Masaru’s Favorites

    「リラクシングマッサージブラシ」は一言で言うと “衝撃” でした。シャンプーの時に使ったのですが、これまで指ってあまり頭皮に届いていなかったんだなぁと。
    気づいたら家族も一緒に使っていて、気持ちいいと評判です。

    リラクシングマッサージブラシ
  • 料理家どいちなつさんとつくる季節とキレイを楽しむレシピ

    料理家どいちなつさんとつくる
    季節とキレイを楽しむレシピ

    TEACHER
    どいちなつ さん 料理家

    料理家。淡路島在住。山麓の休耕田を開墾した田畑で野菜やハーブを栽培し、季節を通した料理教室を開催。「心に風」の名前で、自ら育てたハーブのプロダクトも届けている。

    @windformind

    MENU

    ハーブ香る
    にんじんのシンプルサラダ

    このレシピのキレイのもと
    にんじん
    にんじんに含まれる豊富なβカロテンは、体内でビタミンA(レチノール等)に変化し、肌にも健やかな影響が。特に、オイルと一緒に摂るのがおすすめです。無農薬などこだわりの食材を選べば、材料のにんじんもレモンも、皮までさらに美味しくいただけそうです。
    材料(2人分)

    にんじん1本

    カッテージチーズ大さじ2

    ローストアーモンド大さじ2

    フェンネルなどのハーブ少々

    レモンピール少々

    塩・こしょう適宜

    マリネ液

    オリーブオイル大さじ3

    レモン果汁大さじ1

    はちみつ大さじ1/2

    塩少々

    カッテージチーズを作る場合

    ★牛乳500cc

    ★レモン果汁大さじ1

    作り方

    1 カッテージチーズを作る鍋に★の材料を合わせ、混ぜながら沸騰させないように温め、分離したらさらし布かキッチンペーパーで濾す。

    2 ローストアーモンドを刻むローストアーモンドを粗く刻む。(生アーモンドの場合はオーブン160〜170℃で10~12分ほど焼いてから刻む。)

    3 マリネ液をつくるボウルにレモン果汁とはちみつを混ぜ合わせ、さらにオリーブオイルを少しずつ加え混ぜ、塩で味を整える。

    4 にんじんをスライスするにんじんは土の汚れなどを丁寧に洗い、ピーラーを使い薄くスライスする。

    5 にんじんをマリネするスライスしたにんじんとマリネ液を合わせ、必要に応じて塩で味を調える。

    6 盛り付け5 をお皿に盛り、その上に 1 と 2、フェンネルなどのハーブ、レモンピール、こしょうを散らし、できあがり。

  • 今日はどんな肌で行く?ベースメイクは自由が一番!

    今日はどんな肌で行く?
    ベースメイクは自由が一番!

    #肌全体をしっかりカバーしたい
    #エレガントな印象が好み
    #エイジングケア※1を強化したい
    TOPIC1

    高品質ファンデで、ツヤをまとったオーラ肌。

    高いカバー力だけでなく
    敏感肌にもうれしいスキンケア成分が
    たっぷりのクッションファンデーション。
    ツヤをまとうような仕上がりで、
    表情に立体感もプラス。

    乾燥小じわまで目立たなくしてくれる※2、美容液のようなクッションファンデ。みずみずしいツヤを放ち、表情に自然な立体感も生み出します。

    ミネラル
    リフレクティング
    スキンパウダー

    (ルーセントエクリュ)

    新発売のフェイスパウダーは、額の中央、鼻筋、目の下の三角ゾーンに薄く重ねて。メイク崩れを防ぎながらツヤ感もアップ。

    +

    フェイスパウダーと高相性。
    ブラシの斜面を肌に当て、やさしく塗布を。





    #軽めのベースメイクが好き
    #スポット的にカバーしたい
    #肌悩みが少ない
    TOPIC1

    マルチコンシーラーで、
    スーパーフレッシュなリアルスキン。

    のびとなじみの良いコンシーラーを使って、
    あえてファンデーションはなしのスタイル。
    透明感とツヤをプラスして、
    ナチュラルで軽やかな仕上がりに。

    目まわり、頬の中心、あご、Cゾーン、目の下の三角ゾーンなどに。「モイストタッチパフ」でやさしく叩き込むようにつけると、毛穴をぼかしつつ薄づきで自然な仕上がりに!

    +

    濡れたようなツヤのバームは、指かブラシで、まぶた、頬の高い位置、鼻筋、鼻の付け根(両目の間)にオン。

    付属のパフに適量を含ませてよくも見込むのがポイント。顔の中心から外側にすべらせ、やさしくおさえます。頬骨など、高く見せたい箇所には重ね塗りを。

    ※1 年齢に応じたお手入れのこと ※2 効能評価試験済み
  • #エトヴォスと海を守ろう Vol.3今の自分にとってのウェルビーイングを

    #エトヴォスと海を守ろう Vol.3
    今の自分にとってのウェルビーイングを

    今回お話しいただくのは…

    ヨガインストラクター/フリーランスPR
    野島 裕子さん

    yukonojima_910

    そもそも「ウェルビーイング」とは?

    ウェルビーイング(Well-being)は、well(よい)とbeing(状態)からなる言葉。
    身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることを意味する概念で、「幸福」と翻訳されることも多い言葉です。

    定義においてよく引用されるのが、世界保健機関(WHO)憲章の前文の一節です。

    “Health is a state of complete physical, mental and social well-being
    and not merely the absence of disease or infirmity.”
    「健康とは、病気ではないとか、弱っていないとかということだけではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること」(日本WHO協会仮訳)

    ウェルビーイングとは、健康と同じように日常生活の一要素であり、社会的、経済的、環境的な状況によって決定されると書かれています。

    野島さんが思う「ウェルビーイング」とは

    心も体もすこやかで穏やかな状態にあることだと思います。
    年齢を重ねても、見た目も内面も明るくすこやかに保つには、好きな趣味を楽しみ、学びを続けていくこと。そうすることで心が満たされ思考がポジティブになります。

    私の場合は、日常にヨガを取り入れることで、自分と向き合う時間を作っていますが、自分と向き合う方法として誰にでもできることは、呼吸の状態を観察することです。

    朝起きて、1分間ゆっくりと呼吸をしてみてください。
    あ、今、呼吸が浅くなっているな…とか、呼吸に集中できないときは、きっと他の思考が支配しているな…と気づくことが心の状態を穏やかにするきっかけになります。

    今日から始められるヨガルーティン

    仕事や育児、介護、洗濯や掃除、料理、セルフケアなど忙しく慌ただしい毎日を過ごしている方こそ、自分と向き合っていただきたいと思っています。

    Morning Yoga


    朝起きて体がぼーっとしていたり、
    体が動きにくいな…という朝に。


    Night Relax Yoga


    今日1日がんばった自分の体をほぐし、
    呼吸を整えよい睡眠に入る準備を。


    ヨガは自分と向き合う時間です。
    自分のカラダ、ココロ、呼吸を感じながら今の自分にとってのウェルビーイングを見つけてみませんか?
    人生を豊かにするヒントを見つける一つが「ヨガ」になると嬉しいです。

    UVケアにもウェルビーイング発想を

    「長時間屋外で過ごすことが多い時の必需品の一つです」と語る、野島さんのお気に入りアイテムは「ミネラルUVパウダー」。

    外ヨガであったり、趣味のサーフィンをする時でも私は紫外線対策だけはしっかりケアしています。メイクをする日もしない日も一年中、紫外線による乾燥などの光ダメージケアには人一倍気を使っています。 

    紫外線吸収剤フリーだから海への影響も気にせず

    環境と肌に配慮したエトヴォスのUVシリーズは、紫外線吸収剤フリーだからこそ私にとってのウェルビーイングUVケア。
    「敏感に傾いた肌でも使える」肌にやさしい処方と軽いつけ心地ながらしっかりとUVカット力を発揮してくれる逸品です。
    エトヴォスのUVシリーズは、ヘルシーな美しさを残しながら、肌にも地球にもやさしいミネラルの魅力を詰め込んだ、エトヴォスならではの夏がポジティブになるUVシリーズです。
  • #エトヴォスと海を守ろう Vol.2サンゴを守るために、私たちにできること

    #エトヴォスと海を守ろう Vol.2
    サンゴを守るために、私たちにできること

    今回お話しいただくのは…

    吉田 芹さん
    Instagram @seri.yoshida

    元・ミス宮古島
    現在サステナビリティコーディネーターとして地球貢献活動をされいてる

    エトヴォス 広報部・ティシュキン千晶

    ブランドの顔としてPR活動を行う。
    以前からエコ活動に関心があり、#エトヴォスと海を守ろう キャンペーンの発起人

    そもそもサンゴの重要性とは?

    芹さん:実はサンゴは私たちの生活を支えてくれる重要な生き物です。 大袈裟に聞こえるかも知れないのですが、確実に私たちの「食と住まい」に欠かせない存在なのです。

    ティシュキン:「食」といえば、サンゴがなくなれば、今海にいる1/4以上の魚がいなくなってしまう。そして今私たちが当たり前に口にしている魚が食べれなくなるという話も聞いたことがあります。

    芹さん:その通りなんです。サンゴに直接住んでいる魚だけではなく、その魚を餌としている魚。その魚を餌としている魚という食物連鎖がなくなることによって、日常的に食べている魚が食べれなくなる可能性が問題視されています。
    また、地球の表面積の7割を占める海が吸収する二酸化炭素の量は地上の植物以上とも言われています。

    ティシュキン:つまり、海の豊かな生態系はサンゴがベースということになりますね。

    芹さん:次に「住まい」なんですが、実はサンゴは天然の防波堤の役目を果たしたり、観光資源としても重要な役割を果たしています。

    ティシュキン:サンゴの生息している海は浄化作用によって透明度が高くなるともいわれていますもんね。また白い砂浜もサンゴのお陰ですよね。

    芹さん:その通りなんです。サンゴがいなくなると、リゾート地ならではの“白い砂浜と青い海”を楽しんでいただく事が難しくなります。

    サンゴの役割って実はたくさんあるんですが、あまりマニアックな話をすると、自分事じゃなくなってしまうので、私たちの生活を支えてくれる大切な存在ということを、今回はあえて身近な所で説明させていただきました。

    芹さんはサンゴの魅力や重要性を伝える教育事業にも力を入れている

    サンゴの白化はなぜ進むの?

    芹さん:白化現象の大きな理由はストレスだと言われています。
    ストレスの原因というのは多岐に渡るのですが、主な原因は環境要因と、人的要因の2つです。
    諸説あるのですが、環境要因を詳しくいうと、気候変動の影響で発生する海面水温問題や、年々強くなる紫外線問題。 人的要因は紫外線対策として使用する日焼け止めや化粧品に含まれる成分がストレスを与える原因となっていると言われています。

    ティシュキン:例えば、熱が出た時って1℃違うだけでものすごくしんどく感じますよね?それって海水の中で生きているサンゴと同じ状況って事ですよね?

    芹さん:はい、そうなんです!たった1℃や2℃の温度変化かもしれないのですが、海って広いのでそこで起こる微細な変化って実は計り知れないのです。

    ティシュキン:私たちも生活していると些細な事でストレスを感じることがあるとの同じで、サンゴも何かしらのストレスを感じながら生きているんですね。
    なんかサンゴって人間に似ていますね。

    芹さん:ティシュキンさん、さすがいい所に気が付きますね!(笑)
    サンゴは一見、植物や石に見えますが、実は私たちと同じ“動物”の仲間です。食事をしたり、排泄をしたり、産卵をしたりします。知れば知るほど奥深いですよね(笑)

    ちなみに、白化したばかりのサンゴはまだ死んでおらず瀕死の状態です。しかし環境が改善されると共生していた褐虫藻が戻ってきて回復するケースもあります。 一方で、環境が厳しいままだとそのまま死んでしまいます。動物の中でもなかなかデリケートだと思いますよ。

    @2023 Seri Yoshida

    満月前後の夜に起こるサンゴの産卵は大自然の神秘的な瞬間!

    @2023 Seri Yoshida

    日に日に進行しているサンゴの白化現象

    私たちにできることは?

    ティシュキン:深刻な問題だとわかってはいるんですが、なかなか自分事にしにくい問題かもしれないです。 簡単に出来ることがあれば是非教えてください。

    芹さん:アクションとして今すぐ出来ることといえば、「マイボトルやマイバッグを持ち歩き、ペットボトルやプラスチックゴミの削減」 を心掛け漂着ゴミを減らす。それと海に入る時の「日焼け止めに気を遣う」です。 紫外線吸収剤に含まれている特定の成分が、サンゴ礁の白化現象や海洋生物の生態系に悪影響を及ぼすと、世界中で問題視されているのです。

    宮古島への年間観光客数は約100万人。
    一人ひとりのすこしの思いやりで、昔から受け継がれている宮古ブルーの海が守られるのではないかな?と思っています。

    ティシュキン:間違いなく一人ひとりの心掛けで減らすことができますよね! 日焼け止めに気を遣うアクションは宮古島に来たときであればすぐにでもできるアクションですね。あとは「海って広いから少しくらいなら大丈夫!」の意識から変えることが必要ですね。

    芹さん:正直気持ちもわかるんですよね。日焼けってシミやしわ、 肌荒れの原因になるから紫外線をあの手この手で防ぎたい!という気持ちはわかるのですが、自然と共存している以上はこの手でこのかけがえのない自然を守りたいですよね。

    ティシュキン:みんなが好きな海だからこそ、一人ひとりの行動が大切だと痛感しますね。

    話に花がさくティシュキンと芹さん

    肌と海にやさしいUVシリーズ

    芹さん:エトヴォスさんから毎年発売されている「ミネラルUVシリーズ」は肌にも海にもやさしい成分を厳選されていらっしゃいますよね?

    ティシュキン:そうなんです! 創業以来「紫外線吸収剤」不使用で、肌にやさしく、海にも負担をかけずに紫外線から肌を守る「紫外線散乱剤」を採用しています。

    芹さん:「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の違いってなんなんですか?

    ティシュキン: 日焼け止めの成分は、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。
    「紫外線吸収剤」は、吸収した紫外線を熱などのエネルギーに変換して放出し肌に届くのを防ぎます。 一方、「紫外線散乱剤」は紫外線を肌の表面で反射・散乱させ、肌に浸透するのを防ぎます。

    毎日使用するものだからこそ肌へのやさしさを最優先し、紫外線吸収剤不使用でありながら、高いSPFカット効果で日中の肌を守ります。

    さらに、エトヴォス独自基準である8つの不使用(石油系界面活性剤、鉱物油、シリコン、タール系色素、香料(合成香料)、パラベン、アルコール、紫外線吸収剤)にもこだわっています。

    芹さん:さすが敏感肌に寄り添うエトヴォスさんですね!

    ティシュキン: 海の豊かさを守るため、大事な場所を守るため、自然由来成分で作られたUVカット製品の利用者が増えれば、サンゴの育成とともに、サンゴの保全につながると思っているので私はずっとこの活動をPRしていきます!
    ちなみに今年から一部商品の外箱レスタイプ※を販売し、その売り上げの一部をサンゴの苗の寄付に充てることで、海の豊かさを守る活動も始めました。
    ※なくなり次第終了

    芹さん:エトヴォスさんらしい企画ですね。私も宮古島のこの素敵な海を守りたいからこそ、この活動を続けます。

  • #エトヴォスと海を守ろう Vol.1 宮古島ビーチクリーンレポート

    #エトヴォスと海を守ろう Vol.1
    宮古島ビーチクリーンレポート

    ビーチクリーンの本当の目的とは?

    ゴミ袋を片手に、トングなどで海辺の清掃活動を行うビーチクリーン。
    その大きな目的は、

    美しい海や砂浜を守る
    海洋の生態系を守る
    ゴミ問題への意識を啓発する

    などが挙げられます。
    実際、海岸に散乱している大量のゴミを目の当たりにすると、問題の深刻さを認識せざるを得ません。ゴミ拾いをする前から早くも意識の変化が生まれることを、身をもって実感しました。

    活動当日、目にしたのは…

    観光地として、また近年では移住地としても人気を集める宮古島。美しい自然が人々を魅了する一方で、ゴミ問題や海洋汚染など、環境破壊は年々深刻化しています。

    エトヴォスとしては昨年も宮古島でビーチクリーン活動に参加しましたが、今年は一味異なる「カヤック&ビーチクリーンツアー」に挑戦。
    「自然遊びを楽しみながら島の歴史や環境問題の課題を知ってもらう機会を提供する」というコンセプトで活動されているREEF KNOTさんと一緒に、シーカヤックに乗って漂流ゴミの回収に向かいました。

    カヤックに乗ってポイントへと向かいます

    辿り着いたのは、地元の人も知る人ぞ知る秘境の地。手つかずの自然が残る場所であるにも関わらず、大量の漂流ゴミで溢れていることにショックを受けました。ゴミの大半は、ペットボトル、浮きや網などの漁具など。中には海外からの漂流ゴミもありました。

    流れ着いたペットボトルや漁具などのゴミがたくさん

    「海や海岸でゴミを捨てたことないよ」「普段あんまり海には行かないし」と思った方もいらっしゃると思います。
    でも実は、これらゴミの8割は都市部から流れ着いたもの。街でポイ捨てされたり外に放置されたりしたゴミが、雨や風によって川へ、そしてやがて海を漂流し、海岸に流れ着いているのです。海流の関係で宮古島には特に漂流ゴミが多く、定期的な清掃が必要です。
    今回サポートいただいたREEF KNOTのスタッフさんは、ツアーの時だけでなくプライベートでもゴミを拾いに来ているそうです。

    秘境の地で回収した漂着ゴミ

    回収した9袋分のゴミをカヤックに。
    一度には多く運べないため、定期的な清掃活動が必要です。

    個人として、企業として

    今回拾ったゴミの中でも、明らかに多くを占めていたのがプラスチックゴミ。時間が経っても分解されないプラスチックゴミは、海洋生物にも危機被害をもたらしています。
    たとえば、ビニールやプラ製品、マイクロプラスチックなどを誤って飲み込んでしまい、海の生き物たちが命を落としてしまう悲劇などは、日常的に起こっているそうです。

    このようなゴミを減らすために、「街や自然の中にゴミを絶対に捨てない」「マイバッグやマイボトルを持参する」「過剰包装を避ける」「マイクロプラスチックが含まれる生活用品を避ける」など、生活の中でできるアクションはもっとないだろうか?そして一企業で働く一人としても変化と行動を起こし続けていく必要があるのだということを、改めて痛感しました。

    マイボトルの持参など、小さなアクションも

    「#エトヴォスと海を守ろう」

    冒頭でもご紹介した「#️エトヴォスと海を守ろう」キャンペーンとは、SNSを通じて2020年からはじまったエトヴォスの環境活動です。

    海の豊かさを守るため、大事な場所を守るため「紫外線吸収剤」を商品に使用しない
    エトヴォスの夏を代表する「ミネラルUVシリーズ」には、2012年の発売開始時より「紫外線吸収剤」を使用していません。 ビーチで使用される「紫外線吸収剤配合の日焼け止め」が、サンゴの白化の原因になると考え、法規制を始めた国もあり、世界各国では、「紫外線吸収剤(オキシベンゾンやオクチノキサート※)配合の日焼け止め」の販売や使用を禁止する動きが広がってきています。
    また沖縄県の宮古島市ではサンゴ礁をもまもる4つのルールのうちの1つとして“「サンゴにやさしい日焼け止め」を選びましょう”が掲げられています。

    ※メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、メトキシケイヒ酸オクチルなど、ETVOSのミネラルUVシリーズは、昔から紫外線吸収剤不使用。 肌と環境のことを考え、紫外線から肌を守る紫外線散乱剤を使用しています。


    商品の外箱をなくし、その売上の一部をサンゴの保護活動団体に寄付
    今年から「ミネラルUVシリーズ」の一部商品(ミネラルUVパウダー、ミネラルUVベール)の外箱の有無を、購入時に選べるようにしました。外箱レスの商品の売上の一部は、サンゴの保護活動団体にサンゴの苗代として寄付いたします。

    ※在庫がなくなり次第終了


    SNSキャンペーンを通じて、海を守る活動を
    肌だけでなく環境にも目を向けた「ミネラルUVシリーズ」のコンセプトに共感していただいた方々のSNSいいね数を通じて、サンゴの保護活動団体にサンゴの苗代として毎年寄付を続けています。

    サンゴの苗を植え付ける様子


    またエトヴォススタッフが行ったビーチクリーン活動の報告を行なっています。

    2022年はECOALFさんとETVOS合同で開催

    4年目となる2023年の「#エトヴォスと海を守ろう2023」キャンペーン。
    Instagramのアカウントを持っていれば誰でも参加可能です。

    ※本年度のキャンペーンは既に終了しております

    海の豊かさを守るため。大事な場所を守るため。皆様と一緒にこれからもアクションを起こしていけるエトヴォスでありたいと改めて感じた1日となりました。

    長い活動報告となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
    COOPERATION

    海岸線沿いをカヤックで冒険しながら、宮古島の自然・文化・歴史を学ぶアドベンチャーツアー。
    20年間宮古島を見続けてきた宮古島という素晴らしいフィールドの力を借りて、一生の財産になるような体験や学びの機会を提供しております。

    REEF KNOT
    Instagram @reefknot.miyako
    ◆沖縄県カヤック・カヌー協会公認ガイド
    ◆保良クバクンダイ鍾乳洞保全利用協定