LOOK1

ふんわりと、春の表情へ。
赤みをポイントに、やさしさが咲くメイク。

微笑みが湧く、あたたかみのある春の表情。軽やかでありながら、包み込むような落ち着きが魅力的。
眉・目元・肌のふんわりしたニュアンスを、ミネラルメイクならではの繊細さが叶えます。

USED ITEMS

BASE

ミネラルCCクリーム SPF38 PA+++ タイムレスフォギーミネラルファンデーション
SPF50+ PA++++

COLOR

個数限定

ミネラルデザイニングアイブロウ
#レディッシュブラウン
個数限定

ミネラルクラッシィシャドー
#ブロッサムシャワー
個数限定

ミネラルルージュ
#ガトーベージュ

MOVIE

HOW TO MAKE UP

BASE

ミネラルCCクリーム

1. 肌色補正もできる多機能クリームを、くすみなどが気になる箇所（目の下、小鼻の脇、口角、額、こめかみなど）にだけ置き、指でなじませていきます。今回は軽い肌に仕上げるため、部分的な使用がおすすめです。

タイムレスフォギーミネラルファンデーション

2. ファンデーションをフラットトップブラシにとり、頬・額・鼻など、くすみや毛穴をカバーしたい箇所にのせます。ブラシの毛先を肌にやさしく当てクルクルと動かし、全顔になじませながら肌に磨きをかけます。

EYES

ミネラルクラッシィシャドー
#ブロッサムシャワー

1. パレットのコーラルピンク（右下）を付属の太いブラシに取り、目のキワから眉の下に向かってグラデーションに。アイホールを超えて、眉の下までぼかしていくのがポイントです。
2. 同じ色を、次は付属の太いチップで下まぶたになじませます。太さは、チップの先で塗れる幅（約3ミリ）が目安です。
3. 次は、同パレットの締め色（右上）を、付属の細いチップで上まぶたのキワに入れていきます。アイラインのようにしっかりと引き、目尻は5ミリだけ長く描きます。
4. 最後は、同パレットのハイライト（左上）を、付属の太いチップで目頭に「く」の字に入れます。上下対照の「く」ではなく、「く」の下側はやや長めに伸ばします。

EYEBROWS

ミネラルデザイニングアイブロウ
#レディッシュブラウン

1. まず、スクリューブラシを使用。眉頭は上に向かって立ち上げ気味に。眉山から眉尻は自然な毛流れで横に流します。
2. 続いて、パウダーを使用。眉山が角にならないよう、なだらかでやや直線気味な眉を描いていきます。
3. 最後はペンシルを使用して、ふわっとした眉頭に。ペンシルを縦に持ち眉頭に当て、1本1本描き足すように上向きの毛流れで描きます。

LIPS

ミネラルルージュ
#ガトーベージュ

透け感のあるブラウンリップを唇にダイレクトに塗ります。なめらかな輪郭を、リップクリームのような塗り心地で描いて。

LOOK2

ピンクをヘルシーにまとえる季節に、
ちょうどいい甘さのフレッシュメイク。

少し甘めなピンクメイクを、透明感とウェットな質感で、決して媚びないヘルシーな印象に。
肌のツヤ感と眉のナチュラルさも、バランスをわきまえた今っぽさのカギ。

USED ITEMS

BASE

ミネラルインナートリートメントベース
SPF31 PA+++ ミネラルグロウスキンクッション
SPF32 PA+++

COLOR

個数限定

ミネラルアイバーム
#ロゼソーダ

 ミネラルリッププランパー ディープ
#ダスティピンク ミネラルプレストチーク
#ヌードベージュ

HOW TO MAKE UP

BASE

ミネラルインナートリートメントベース

1. 2〜3プッシュ分を、頬の高いところから全顔に指でのばしていきます。小鼻の脇、口角の端、こめかみなど、塗り忘れがちでくすみやすい箇所にもくまなく伸ばします。

ミネラルグロウスキンクッション

2. パフに含ませたファンデーションの量を、蓋や手の甲で調節してから、頬の高いところからトントンとタッピングしながら広げていきます。カバーしたい箇所を中心に。フェイスラインにはあえて塗らず、自然な仕上がりに。

EYES

ミネラルアイバーム
#ロゼソーダ

1. 薬指に適量を取り、アイホール全体にうすくなじませます。
2. 同色を小指にとり、下まぶたの目の際にもなじませます。

LIPS

ミネラルリッププランパー ディープ
#ダスティピンク

みずみずしい唇に仕上がる美容液プランパーを、付属のチップで唇に塗ります。唇の中央にだけ重ね塗りをすると、より立体感が出ます。

CHEEKS

ミネラルプレストチーク
#ヌードベージュ

ナチュラルなカラーを付属のブラシにとり、余分なパウダーを落としてから、目尻の下・小鼻の高さの位置から、耳に向かって、シェーディングのようになじませます。