北欧、暮らしの道具店×ETVOS

※このコンテンツは、株式会社クラシコムが運営するWEBサイト「北欧、暮らしの道具店」に掲載いただいた記事を先方の許可を得て転載しています。

【BRAND NOTE】鏡に映る自分にマルをつけたい。ミネラルメイクの正しい使い方って?

編集スタッフ 齋藤

編集スタッフ 齋藤

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ベースメイク選びに迷走しています

鏡に映る自分を見て「よし」とマルを付けられたら、きっと日常で起こるあらゆるシーンに、小さな自信をくれるはず。

でも、産後は季節の変わり目に分かりやすく肌トラブルが起こることが増え、否が応でも肌の変化を感じる数年。肌に負担の少ないものを選びたい、ナチュラルさはあるけれどカバーもしたい……と、ベースメイク選びに迷走していたわたし。

そんななか出合ったのが「『ETVOS(エトヴォス)』のミネラルメイクシリーズ」。聞けば当店スタッフにも愛用者がいるよう。

ETVOSトレーニング担当者原田さん

▲ETVOSトレーニング担当者原田さん(左)

軽いつけ心地とクレンジング不要のやさしい処方で、肌への負担が少ないミネラル成分をベースにしているから「スキンケア感覚」で使えるETVOS。さらに、しっかりと使い方をマスターすれば、カバー力もありつつ、ナチュラルな肌感を保つことも可能だといいます。

今回は、メイクの疑問を投げかけながら、使い方のコツや、ミネラルメイクが肌に良い理由を伺います。そこには、今のわたしが選びたくなる理由がありました。

「ナチュラルメイク=隠さないメイク」ではない?

マットスムースミネラルファンデーション、ナイトミネラルファンデーション

▲左:マットスムースミネラルファンデーション、右:ナイトミネラルファンデーション

実は以前、なんとなく肌に良さそう……とETVOSのミネラルファンデーションを使用していた時期があった私。でも、薄付きになりすぎて肌の状態が丸分かりに。しまいには母から「もう少しメイクしてもいいんじゃない?」と言われてしまう始末。

どうして肌にいいのかも分からないのに加え、うまく使えず、「ナチュラルメイク=隠さないメイク」になっていました。

原田さん:
「ミネラルメイクのミネラルとは、雲母(マイカ)やシリカなどの天然の鉱物です。ETVOSでは、防腐剤・タルク・シリコン・香料・ワックス・タール系色素などは含まず、つけていることを忘れるほど肌にやさしい成分で作られています。

そうしてストレスフリーなメイクを目指してETVOSは日本で初めて、国産のミネラルファンデーションを発売しました。

余計な成分が入っていないから、『クレンジング不要』で、石鹸を使った一度の洗顔で綺麗に落とすことができますよ」

原田さん:
「強くクレンジングすると、ときに肌の免疫力やバリア機能を弱めてしまうことも。そこで、ETVOSではアイメイクやリップなどを含めた全てのアイテムでクレンジング不要を徹底し、肌を健康に保つことを大事にしています」


ナチュラル派だけどカバーもしたい!
ミネラルファンデの使い方


「カバーもしつつのナチュラルメイクって、コツを掴めば簡単なんです」と原田さん。そこで今回は実際に、ミネラルファンデーションを使ったナチュラルメイクのコツを教わります!

step1

色は「少し明るめ」で長時間きれいに

ETVOSのミネラルファンデーションは「マット/艶やか」の2種類と、各5カラーの全10種類。

▲ETVOSのミネラルファンデーションは「マット/艶やか」の2種類と、各5カラーの全10種類。

ナチュラルメイクでいたいけれど、気になる部分はカバーしたい……。そんな自分にあった色選びってどうすればいいのでしょうか。

原田さん:
「ナチュラルでありながら、カバー力が優れている『マットスムースミネラルファンデーション』がおすすめです。

まず、自分の肌の色に近いものが前提です。30代後半になると、日中から夕方にかけて、肌がくすみやすく顔が暗くなりがちなので、暗めの色を選ぶのは避けましょう。

この夏に首元を日焼けしてしまった場合も、首ではなく顔を基準に。おすすめは『自分の顔より1つ明るめ』を選ぶと、夕方のくすみも気にせず、長時間きれいを保つことができます」

step2

ナチュラルを叶えるのは「下地使い」

この「ナイトミネラルファンデーション」は「化粧下地・仕上げ用パウダー・就寝前ベタつきが気になる時のスキンケア」と何役にもなる頼れるアイテム。

これを上手につけることが、ナチュラルとカバー力を両立させるコツなのだそう。

原田さん:
「ポイントは下地をたっぷり付けて、ファンデーションは控えめに付けること。

肌の欠点を下地でしっかり整えるため、ナイトミネラルファンデーションを2~3度しっかり重ね、マットスムースミネラルファンデーションは一度塗りで仕上げることがポイントです。

ファンデーションの仕上げに、ナイトミネラルファンデーションを重ねれば、崩れ防止にも。さらに、夜のスキンケアの最後にベタつき防止として使うこともできます。

ミネラルと3種類のビタミン(※)配合で肌トラブルを防ぎつつ、肌表面をさらさらに保ちながら、オーガニックオリーブオイル入りだから保湿もしてくれます。

素肌を艶やかに見せてくれるので、旅行先や休日など、出来るだけすっぴんでいたいときにも重宝するんです」

(※)整肌成分:リン酸アスコルビルMg、トコフェロール 、ビタミンA油

step3

意外な落とし穴?
ブラシ選びで、印象が変わります

フェイスカブキブラシ、右:フラットトップブラシ。以前私が使っていた時、ブラシを適当に選んでいたことも、薄づきでいまいちな仕上がりだった原因だったようです……

▲左:フェイスカブキブラシ、右:フラットトップブラシ。以前私が使っていた時、ブラシを適当に選んでいたことも、薄づきでいまいちな仕上がりだった原因だったようです……

原田さん:
「ナイトミネラルファンデーション、マットスムースミネラルファンデーションは、ブラシの使用がオススメです。

2種類あるブラシは、形状の違いで、粉のつき具合から仕上がりが変わります。

『フラットトップブラシ』は毛先が短く垂直にカットされてるので、力加減も容易です。粉含みも良く、しっかりカバーしたい方におすすめ。

『フェイスカブキブラシ』は、毛先を丸くカットしたブラシで、顔全体にファンデーションを薄めに塗りたい時やチークブラシとしても使える使い勝手の良さが特長です。どちらを選んでもOKですが、仕上がりや目的を考えて選ぶようにしましょう」

step4

ミネラルファンデの簡単ステップ

ETVOSのベースメイクは、化粧ノリをアップし、崩れ防止にもなる「ナイトミネラルファンデーション」をつけて肌表面を整え(化粧下地)、「マットスムースミネラルファンデーション」を使う2段階が基本。

ここではベースメイクのコツをステップとともに聞きました。

STEP01:下地を蓋に出す

「ナイトミネラルファンデーション」を、蓋の裏面にトントンと「米粒大」を出す。いっぺんに出さず、少しずつがポイント

STEP02:ブラシに含ませる

「フラットトップブラシ」に粉を「くるくると円を描くように」含ませ、蓋のサイド(もしくはティッシュ)でトントンと余分な粉を落とす。

STEP03:頬からくるくる当てる

面積の大きい頬からくるくるとブラシを当てて磨くように2~3回円を描き、外側へブラシを払う。これは、首回りへ向けて自然に馴染むポイント。

STEP04:ファンデーションを下地同様のせる

「ミネラルファンデーション」(今回はマット)を蓋に米粒大を出し、「フェイスカブキブラシ」にくるくると含ませ、余分な粉を落とし、頬からくるくるとブラシをあてていく。

原田さんポイント:
「ナイトミネラルファンデーションで肌の表面を守り、毛穴などの凹凸をきれいにならすことで、ファンデーションの持ちが断然変わります。

時短のため……と一気に粉をのせるのはムラの原因に。塗り絵のようにゆっくり重ねるようにのせて下さい。ブラシを肌に対してくるくると回して使うことで、肌表面のキメが整い、ナチュラルなツヤ肌に仕上がります。

少しかっちり仕上げたい時には、ファンデを何度か重ねるとしっかりめに。この時、全体を重ねるのではなく『頬』へ重ねるイメージで2~3周くるくるとブラシをあてて外へ払いましょう。それで自然に立体感が生まれます」

ブラシを長持ちさせるコツ

毎日使うブラシは、できるだけ清潔に長く使いたいものですよね。そこで、ブラシアイテムのお手入れポイントを聞きました。

Q:日々のお手入れ方法は?
「使ったら、必ずティッシュにくるくるとブラシをあて、表面にある粉を取りましょう。

日々のお手入れはそれで十分ですが、週に一度、とくに夏場は菌が繁殖しやすいのでせめて2~3日に一度洗うことをおすすめします。

手順は、ぬるま湯に入れた中性洗剤を、ブラシでお茶を立てるように泡立てしっかりすすぎ、毛先を絞ったら、タオルの上などで日陰干し。ブラシは清潔を保ちたいので、毎回洗っても支障はありませんよ」

Q:使用期限はありますか?
「毛が抜けやすくなったり、毛の向きが一定でなくなったら買い替えの目安。ブラシは消耗品なので、適度に買い換えることをおすすめします。頻度を下げるためにも、日々のお手入れは大切です」

少しの自信は、自分の選択でつくれる

この取材をきっかけに、久々にETVOSのファンデーションを使っているわたし。

ナチュラルな見た目とカバー力、軽さという嬉しい付け心地から生まれた自信。それは、メイク中に始まり、その日子供に向き合うときの気持ち、仕事に向かうときの気持ち、夕方の少し疲れのあるときの気持ち……とあらゆる時間に、ほんの少しのプラスをくれるように思います。

鏡に映る自分への「マル」は、表情ばかりではなく、1日を過ごす自分の行動にも影響を与えているよう。ベースメイクがもたらす変化の大きさに、心を弾ませています。

【写真】神ノ川智早

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