#SKINCARE

秋からスタート!乾燥しない肌を育む保湿ケア強化塾

5 STEPS FOR BEAUTY SKIN

乾燥しない肌を育む 保湿ケア強化塾

# SKINCARE 2021.11.12

深まる秋、本格的な乾燥シーズンを迎える前の今こそ、毎日のスキンケアを見直すチャンス!
ETVOSオフィシャルメイクアップアーティスト阿部が、冬でもしっとり、うるおいたっぷりの肌を育むための保湿ケアの極意を丁寧に解説します。

教えてくれるのは… ETVOS オフィシャル メイクアップアーティスト 阿部 真明

卓越した審美眼と豊富なテクニックで、美しく、しかも日常に映えるメイクを提案。 きめ細やかな白肌の持ち主で、正しいスキンケア知識とコスメを効かせるテクニックにも精通している。 ユーザー目線で簡単に取り入れやすいワザに定評があり、ETVOSのアイデンティティを支える一人として活躍中。

STEP00ARE YOU READY?
さあ、一緒にはじめていきましょう!

どんなに優れた成分、良い化粧品でも、間違った使い方でお手入れしていては効果をきちんと得られません。
秋の深まる今から、正しい保湿ケアをマスターしてコツコツと重ねていけば、冬の乾燥も怖くないですよ!(阿部)

STEP01WASHING
落としたいのは汚れだけ。
摩擦レスの泡洗顔でうるおいの流出を予防!

汚れはきっちり落としたい。でも、肌のセラミドが流出するのは防ぎたい。
そのどちらも叶えるために重要なのは、しっかりと洗顔料を泡立てること。

「泡のクッションを使い、指ではなく泡で洗うことを意識してみましょう。皮脂の多いTゾーンから泡をのせ、頬、目元、口元の順に、泡をやさしく転がすようにして洗っていきます。」(阿部)

POINT
“すすぎ” のポイントをチェック!
人肌よりもぬるめの温度で

熱すぎるお湯は、肌のうるおいを必要以上に奪ってしまう一因。人肌よりもぬるいくらいが適温です。

シャワーを直接顔に当てるのはNG!

シャワーの水圧も肌にとっては摩擦ダメージに。直接シャワーを当てるのではなく、せめて手で受けてからすすぎましょう。

タオルは肌にやさしく押し当てるだけ

ゴシゴシ拭いて摩擦ダメージを与えては、せっかくの丁寧な洗顔を台無しに。「拭く」というより、水気を「吸わせる」イメージでそっと押し当てます。

STEP02LOTION
2回にわけて角層にしっかり浸透させるのがコツ!

何となく肌表面に化粧水を塗り広げているだけでは、適量をしっかりと肌に入れ込めていない可能性が。
保湿効果を引き出すためには、角層の奥、すみずみまで化粧水を届けるコツを実践しましょう。

「適量を2回に分けてハンドプレスすることで、肌に化粧水をしっかりと抱え込ませることができます。今回使っている化粧水は、とろみのあるテクスチャーなので少量でも伸びがよいのが特徴。とろみがあるとベタつき浸透しにくいでは?と思う方も、2回に分けてハンドプレスをすると、違いを感じていただけるので是非お試しください。
特に乾燥ダメージで肌表面がゴワつき、浸透力の下がった状態の肌に効果的です。指がぴたっと肌に吸い付くようになるまで、丁寧になじませてください。」(阿部)

POINT
化粧水のなじませ方をおさらい!
顔の中心から外側へ向かって、ゆっくりと呼吸をしながらハンドプレス。
額とあごを手で包み込むようにしてハンドプレス 。
最後にまぶたと小鼻に沿って擦らずゆっくりハンドプレスし、首から鎖骨へリンパを流します。
STEP03SHEET MASK
うるおいと透明感を底上げ! 美白ケアは秋もコツコツ継続が鉄則。

夏は意識していても、秋から冬にかけてついおろそかになりがちな美白ケア。
ただ、美白ケアは継続してこそ、その真価を発揮するということをお忘れなく!
休まずコツコツと美白ケアをすることが、将来的にシミの表面化を予防してくれます。

「乾燥して角層が乱れていると、紫外線ダメージの影響も肌内部までダイレクトに受けやすいので要注意。空気が乾燥する秋冬には、美白成分を与えつつ保湿ケアも同時にできるようなアイテムがおすすめ。特に乾燥やくすみで“肌落ち”が気になるときは、シートマスクによる集中ケアもぜひ取り入れてみてください。うるおいも透明感もぐぐっとアップデートできます。」(阿部)

STEP04SERUMN
水分と油分をバランスよく整えうるおいを“根付かせる”

保水力のあるみずみずしい肌を手に入れるためのカギとなるのが、水分と油分のモイスチャーバランス。
やわらかく、しなやかな質感のためにも、そしてすこやかなバリア機能を保つためにも、角層にしっかりうるおいを根付かせるセラミド配合の保湿美容液がおすすめです。

「水分と油分をバランスよく配合している保湿美容液は、毎日のケアに必ず取り入れて欲しいアイテム。化粧水やクリームだけでは出せない、みずみずしさとしなやかさを肌に与えてくれます。化粧水のステップと同様に、適量を2回に分けて与えることで、角層までしっかり浸透させましょう。」(阿部)

STEP05CREAM
与えたうるおいを閉じ込めて 乾燥と外的刺激からしっかりプロテクト

ここまでたっぷり、丁寧にうるおいを積み上げてきた肌。
最後は美容成分を包み込んだクリームでうるおいを閉じ込めて仕上げていきましょう。

「クリームは適量を指に取り、体温であたためながら手のひらに薄くのばします。このひと手間を加えると、クリームがやわらかくなり、肌を擦らず塗りやすくなります。その後、化粧水と同じ流れでやさしく顔全体にハンドプレスしてなじませます。」(阿部)

POINT
クリームの量は
パーツごと微調整すると◎

皮脂の多いTゾーンは少なめに、目元や口元などの皮脂が少なく乾燥しやすいパーツは重ね付けを。
特に皮膚の薄い目元に重ね付けする際は、少量ずつやさしく重ねましょう。塗る量を微調整することで、時間が経っても皮脂膜のバランスを良好に保ちやすく、メイク崩れも防げます。

FINISH!
きちんと睡眠をとることも 肌ダメージの回復をサポートする大切なポイント

いかがでしたか? 肌を深くうるおいで満たす保湿ケアは、ゆらぎにくい強い肌を育むことにも繋がります。
心もほっと、満ち足りた気持ちになれるスキンケアタイムを習慣にして、冬の乾燥に負けない肌を目指しましょう。(阿部)



Model_Izumi Yumeno
Hair Stylist_NORI(Jari, inc.)

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