
この状態からスタート
目元、頬、唇にも。どこにでも使える優秀コスメ、マルチパウダーで叶えるワントーンメイクをご紹介。
カラーごとにおすすめのワントーンメイクで、この春遊び心のあるトレンド顔に。
カラーごとにおすすめのワントーンメイクで、この春遊び心のあるトレンド顔に。
Look1 大人の可愛げと色気をまとう、洗練ピンクメイク
大胆に目元へピンクを効かせた、大人の可愛げと色気があるピンクメイク


やさしさ、女性らしさをごく上品に出したいときにぴったりの、温もり感あふれるピンクベージュ。
大人でも使いこなしやすい秘密は、わずかに忍ばせた“くすみ感”。
肌にするりとなじんで目元から浮かず、上品な女らしさがにじみます。
肌に溶け込みつつ絶妙な陰影を与えてくれるから骨格が際立ち、“素が美人”な印象を作ってくれる立役者。
大人でも使いこなしやすい秘密は、わずかに忍ばせた“くすみ感”。
肌にするりとなじんで目元から浮かず、上品な女らしさがにじみます。
肌に溶け込みつつ絶妙な陰影を与えてくれるから骨格が際立ち、“素が美人”な印象を作ってくれる立役者。
HOW TO USE


EYE2
ワイパーの様に動かしながら、アイホール全体に広げていきます。
ワイパーの様に動かしながら、アイホール全体に広げていきます。

EYE3
目の下には、ブラシを45度の角度であて、目頭から目尻に向かって小さくトントンと塗布していきます。
目の下には、ブラシを45度の角度であて、目頭から目尻に向かって小さくトントンと塗布していきます。


LIP1
リップクリームのように、ルージュを軽く塗ります。
リップクリームのように、ルージュを軽く塗ります。

Look2 ヘルシーだけどシックに仕上がる、絶妙オレンジメイク
オレンジのワントーンで大人のくすみ肌を美しく。ヘルシーだけどシックなオレンジメイク


数シーズンにわたり人気色であり続けているオレンジにひとさじのブラウンを加えて、スタイリッシュカラーに昇華。
こなれたテラコッタでありながら、透け感とパウダーならではのふんわり感があるので春の日差しに似合うやわらかい印象に。
大人の女性らしい落ち着きを感じさせつつ、ちょっぴりひねりの効いたオレンジのニュアンスで遊び心もにじむ絶妙カラー。
こなれたテラコッタでありながら、透け感とパウダーならではのふんわり感があるので春の日差しに似合うやわらかい印象に。
大人の女性らしい落ち着きを感じさせつつ、ちょっぴりひねりの効いたオレンジのニュアンスで遊び心もにじむ絶妙カラー。
HOW TO USE


EYE
ブラシに残っているパウダーを、さっとまぶたに塗布します。
ブラシに残っているパウダーを、さっとまぶたに塗布します。

LIP1
フレームをとるようにルージュを丁寧に塗布し、唇をうるおします。
フレームをとるようにルージュを丁寧に塗布し、唇をうるおします。

Look3 陰影で個性引き出す、ノーブルベージュメイク
ノーブルなのに立体感と品のあるメリハリを。陰影で個性を引き出すベージュメイク。


とことんナチュラルで、肌色を選ばず楽しめるベージュ。
マットな質感なのでちょっぴりモードっぽさが漂い、ひと塗りで洗練された目元に。
カシミヤのニットをまとったときのような“上質”な印象を叶えます。
10秒でおしゃれ感や抜け感を仕込める、肌トーンや髪色、装いを選ばず使える万能色。
マットな質感なのでちょっぴりモードっぽさが漂い、ひと塗りで洗練された目元に。
カシミヤのニットをまとったときのような“上質”な印象を叶えます。
10秒でおしゃれ感や抜け感を仕込める、肌トーンや髪色、装いを選ばず使える万能色。
HOW TO USE



CHEEK2
残りのパウダーをアゴ下にも仕込み、小顔を演出。
残りのパウダーをアゴ下にも仕込み、小顔を演出。

