隠してばかりの女は損をする!?すっぴん風メイクでモテ度アップ!


隠してばかりの女は損をする!すっぴん風メイクでモテ度アップ!

暑さが和らぎ、冬の寒さが来るまでは比較的過ごしやすい季節である秋。汗をかくことも少なくなりメイクもしやすいかと思いきや、実は夏に浴びた紫外線のダメージを拭いきれず、乾燥やごわつき、くすみなど、肌トラブルが一気に深刻化するシーズンでもあるのです。
それらを隠すために、気づけばファンデーションを厚塗りしてしまっている方も多いはず。しかし、こうして隠してばかりでは肌の状態が回復しないほか、なんだか見た目もイマイチ……!?
せっかく快適に過ごせる季節なのですから、思い切ってメイクも軽やかさを重視したものにチェンジしませんか? 周囲のウケが良いのはもちろんのこと、秋のファッションにも合う“すっぴん風”のメイクなら、垢抜けた印象になれますよ。

あくまで“すっぴん風”に!

「すっぴん風」と聞くと、薄く塗る、もしくはほとんど塗らないだけのメイクと思ってしまいがちですが、そうではありません。気になる部分や欠点を上手くカバーし、素肌感を演出することがポイント。すっぴんではなく、あくまで“すっぴん風”に作り込むのです。
やはりベースづくりが基本ですが、ほかにもポイントはたくさんあります。思わず触りたくなるような、ふんわりとした肌質に仕上がるすっぴん風メイク術をお伝えします。

さっそく実践したい! 基本のテクニック

・下地は賢く使い分ける
さっそく実践したい! 基本のテクニック

夏は下地の代わりに日焼け止めを使用していたという方も多いのではないでしょうか。紫外線は夏だけではなく年中降り注いでいるため、秋から冬にかけても使用することをおすすめします。その際、保湿力のある日焼け止めを選ぶことがポイントです。
また、自分の肌トーンに合わせて下地の色味を慎重に選びましょう。日焼け止めの後、すぐにファンデーションを塗るのではなく、この下地を丁寧に塗るステップを挟むことで、すっぴん風の仕上がりにより近づくことができます。
下地の色味は血色が良く見えるピンク系のものや、自然なツヤ感を出せる細かいパール粒子が入ったタイプのものがおすすめです。また、くすみが気になる場合にはイエロー系、赤みが気になる場合にはブルー系を選ぶなど、そのときどきのお肌の状態や、スポット的に色味を使い分けることもテクニックのひとつです。

・気になるところも薄く、丁寧に
下地の次は、コンシーラーやファンデーションを塗りますが、やはり“すっぴん風”に見せるには、厚塗りは厳禁! コンシーラーは、クマやくすみが気になる目もと部分などに少しづつのせ、トントンと指でたたいてなじませていきます。
ファンデーションは、頬にだけ塗るという意識で、本当に少なめにしておきましょう。おでこやTゾーン部分には薄く塗ります。こめかみや口もとにファンデーションを塗ってしまうと、厚塗り感が出てしまうので、できる限り塗らないことがポイントです。

・自然なツヤ感を出す、お粉&ハイライト
こちらもあまりたくさんつけてしまうと逆効果ですが、軽くはたくだけでも下地の持ちが良くなります。また、薄く丁寧にのせ、お粉のついていないブラシで肌全体になじませると、ほどよいツヤ感が生まれます。パール粒子の細かいハイライトを頬に軽くのせてツヤを出すと光の反射でくすみが目立たなくなるうえ、素肌感を演出することが可能です。

すっぴん風のポイントメイク技とは?

すっぴん風のポイントメイク技とは?

すっぴん風のメイクというと、ベースメイクばかりをイメージしてしまいがちですが、ポイントメイクだって上手に取り入れれば、ナチュラルな雰囲気のなかにも血色がよくはっきりとした顔立ちに見せることができるのです。色使いやアイテム選びでぐんと差がつきますよ!

・眉は色づけ程度に
眉メイクはしっかりと描くというよりは、“何もしていない”という仕上がりになるようにするのがポイントです。ペンシルを使わず、パウダーでふんわりと色づけする程度におさえておくのが良いでしょう。その際、髪色と同じが少し明るめのトーンで仕上げるとより自然な印象です。

・アイメイクはシンプルに
すっぴん風のアイメイクには、マスカラは使用しないほうがベター。使用する場合も、透明のものや一度塗りに留めておきましょう。理想は、何も塗らずビューラーでまつ毛をカールさせるだけ。ホットビューラーを使用するとカールもつきやすく長持ちします。ビューラーをドライヤーで温めてから使うという手もあります。
また、アイラインはまつ毛の隙間を埋めるように細く薄く引き、綿棒でぼかします。アイシャドウを使用したい場合は、薄いベージュ系やゴールド系のものをまぶたにうっすらのせてもOK。また、下まぶたに薄いピンクのアイシャドウをのせると目もとのくすみを目立たなくする効果もありますよ。

・リップはほんのり色味を
リップは透明のものでももちろん良いですが、コーラルピンクぐらいの赤みのあるリップカラーを指で軽くトントンとつけてから透明のリップバームなどを重ねると、より血色が良く見えます。あくまでも指で軽く色づけするくらいで留めておきましょう。

・チークを塗るならレッド系を
チークを塗らないとどうしても顔色が悪くなりがちですが、だからといってピンク系をぽってり塗ってしまうのはNGです。こちらもコーラル系で赤みのあるものをチョイスし、ふんわりとのせるくらいがベストです。クリームタイプがより使いやすく、すっぴん風を演出しやすいですよ。

さりげなく、そして綿密に……が魅力のカギ

“すっぴん風”と言えども、実はしっかりと計算されたテクニックが満載のメイク法。夏に受けたダメージを上手に隠しながら、「薄く」そして「丁寧に」という2つを意識しながら、素肌感を演出することがポイントです。
厚塗りよりも断然モテ度がアップする、“すっぴん風”メイクを、この秋ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

参考:
芸能人がやってる「すっぴん風メイク」のやり方