今年の旬顔!シャイニーアイを演出する大人のためのメイクテクニック


今年の旬顔!シャイニーアイを演出する大人のためのメイクテクニック

夏に挑戦したくなるのが、キラキラと輝く、シャイニーな質感のアイメイク。今夏のアイシャドウはパールやラメ感のあるものが豊富にそろっています。

「いいオトナが目元をギラギラさせるのはちょっと……」と思うなかれ! 年々アイシャドウのラメやパールは進化していて、今年のアイシャドウも秀逸です。ギラつかない、大人の艶っぽさと色気のある目元を演出してくれます。色選びやシャドウの入れ方で差がつく“夏色シャイニーアイ”を楽しんでみませんか?

ゴールドでつくる、濡れ艶シャイニー

ゴールドでつくる、濡れ艶シャイニー

ナチュラルに見せたいけれど、大人っぽさも演出したいというときは、断然ゴールドです。華奢なゴールドのアクセサリーでさりげなく色気を感じさせるように、アイメイクにもゴールドを選ぶことで、印象がぐっとセクシーになります。

今夏のポイントは、微細なパールが入っているニュアンスゴールドをチョイスすること。クリームやジェルタイプ、またはミネラル系の微細パウダーを選べば、まぶたに薄くフィットして、湿気を帯びたようなツヤが宿って、目元の立体感も演出してくれます。上下のまぶたに指で、薄く広めに丸く広げるのがコツ。もともとゴールドは肌なじみがいいので、シャイニーメイク初心者にもぴったりです。遠目にはナチュラルに見えますが、近づくほどにセクシーな眼差しに!

シアーシルバーでつくる、大人クールアイ

ゴールドとは逆に、肌色とのコントラストが強いシルバー。肌が少し透けるようなシアーな質感のものを選んで、ラインのようにピンポイントで使うのが大人流。この夏人気を集める、カジュアル&スポーティファッションのブームの中で、シルバーアクセも注目されています。シルバー独特の硬質でクールな輝きはおしゃれ度を一気に上げてくれます。

シルバーとひと口に言ってもいろいろ。今年の流行は、白っぽいものよりもグレーを感じるシルバーです。パールが細かすぎるものはべったりマットに仕上がって、目元が膨張してしまうので要注意! カラーを乗せる際は、細めのチップか筆を使ってアイラインをひく要領で。まぶたの際、黒めの真ん中あたりから目尻にかけて少し長めにラインを描きます。黒いリキッドラインも細く入れると目のフォルムがはっきりします。あえてチークはなしで、唇は赤いグロスのみにして、全体的にカジュアルな印象に仕上げましょう。

大粒ラメライナーでつくる“うるみツヤ”

大粒ラメライナーでつくる“うるみツヤ”

目元に透明感を物理的に与えてくれるのが、大粒ラメライナー。まるで涙でうるんでいるようなピュアな目元を印象づけます。
ビジューアクセのような大粒ラメは、とても華やかな存在。だからこそ、使い方次第では悪目立ちしてしまう恐れが。ラメライナーは色選びと入れ方が肝になってきます。

まずはベースが透明のものを選ぶこと。輝きだけが残るクリアベースのものに、意外にもラメの色は何でもありです。プチプラアイテムで、いろんな色のラメを集めてその日の気分で着替えるのもいいですね。筆つきのリキッドタイプが使いやすいですが、マルチに使えるグリッターを利用するのもいいでしょう。

おすすめは、下まつげ際だけに控えめにのせること。目頭も目尻も外して中央あたりにのせれば、白目のレフ版になって透明感のある目元が完成します。使う範囲が少ないから、光をしっかり反射する大粒ラメであれば、ピンクやブルー、オレンジも夏らしくておすすめです。

美容感度の高い女性はシーズンごとにアイシャドウを替える

毎年同じような色の展開のように見えて、実はアイシャドウのパールやラメの質感が、シーズンを追うごとに進化しています。洋服の流行の素材が変化するように、メイクも旬顔をつくるためには、流行の質感を追い求めるべきなのです。「ポーチの中には2年前のアイシャドウが……」なんて人も多いと思います。なかなかワンシーズンでアイシャドウを使い切ることは難しいかもしれません。でも、チークやリップに比べて、流行が反映されやすいのがアイメイクなので、逆に言うと、アイメイクさえ今年らしければいいのです!
例えば、定番のブラウンメイクは通年用で、それにプラスしてシーズンごとの流行ものアイシャドウを取り入れるとメイクの幅が広がって、マンネリメイクから脱却できるかもしれません。

大人シャイニーメイクで残りの夏を楽しんでみたくなりましたか? 大人ほど冒険することに消極的になりがちですが、ポイントをおさえて今年の旬顔をつくって、周りの人と差をつけましょう!