乾燥&加齢なんかに負けない!しっとり艶やかな手元でイイ女度アップ


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手は全身の中でもとくに外部にさらされている時間が長く、紫外線などの影響を受けやすい部位。なのに、顔のようなこまめなUVケアや保湿ケアを忘れがちです。
乾燥や冷たい空気にさらされるこれからの季節は、手もコンディションが落ちるとき。徹底的な集中ケアでこの冬を乗り切りましょう!

手年齢はプラス10歳!? 今日から始める基本のハンドケア

顔の老化のサインはメイクである程度カバーできても、手は目につきやすい上になかなかカバーがしにくい部分。一説によると手の年齢は、実年齢より10歳もプラスに見えるとか。せっかくメイクやファッションで頑張っているのに、ハンドケアを怠ったせいで「思ったより年齢が上なのかな?」と思われてしまっては損ですよね。

ハンドケアってちょっと面倒なイメージがありますが、ハンドクリームを正しく使い、こまめに保湿するだけでも、小じわやささくれのない、パーツモデルのようなしっとり美しい手に近づくことができますよ。

なにはなくともこまめな保湿を

年齢を感じさせない美しい手の条件は、「触った時に気持ちのよい手」。血色が良くツヤがあり、ふっくらとした健康的な手は触り心地も良いはず。

そんな美しい手を作るためには、こまめな保湿が何よりも大切です。保湿には手軽なハンドクリームがオススメですが、手がベタつくからといって敬遠する人がいます。実はそのベタつき、塗り方が間違っているせいなのです。正しいハンドクリームの塗り方をご紹介しましょう。

ハンドクリームの正しい塗り方

1. ハンドクリームを手の甲にたっぷり出したら、そのまま両手の甲を合わせるようにしてクリームを体温で少し温めます。その後、まんべんなく伸ばします。

2. 手の甲全体に行き渡ったら、片手で、もう片方の手の甲をやさしく押さえるようにプレスして、クリームをなじませます。体温を利用してしっかり浸透させましょう。

3. 両手の指を組んで上下に滑らせるようにクリームをなじませ、指と指の間までしっかり伸ばします。続いて指を1本ずつゆっくりと引っ張ります。さらに、指と指の間や手のひらにあるツボを押しながらマッサージすると、血流促進に効果的です。

4. 最後に、乾燥しやすい指先や爪まわりまでもみ込むようにしてクリームをなじませます。このとき、指先を軽くつまんでピンッと勢いよく離すようにすると、マッサージ効果で指先の血流が促進されます。

人目につく時だけ慌ててハンドクリームを塗るようなその場しのぎの保湿では手の乾燥は防げません。トイレの後、出かける前、水仕事の後、寝る前など、こまめにハンドクリームを塗る習慣をつけましょう。

ただし、角質が溜まって硬くなっている手にいくらクリームを塗り重ねても、角質がバリアになって浸透を妨げてしまいます。1~2週間に一度はスクラブケアやパラフィンパックなどのスペシャルケアを行って古い角質を取り除き、水分や油分をしっかり与えてあげましょう。

手肌も顔と同じように、水分を補給して保湿でフタをすることがポイントです。
しっかりとケアして、くすみのないツルツルの手肌を手に入れてください。

photo credit: Greenpin Chang via photopin cc