面倒……なんて言っていませんか? 美肌の鍵はエクササイズにあり


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突然ですが、最近、運動してますか?
「体を動かすのってなんだかおっくう。ダイエットなら食事制限を中心にやっているし……」なんていう人がいたら、もったいない! ダイエットや体形維持とばかり結び付けられがちな運動ですが、実は美肌への効果も期待できるんです。

欧米では、運動はアンチエイジングや美肌作りに欠かせないものとされていて、あのマドンナも週に6日、2時間から3時間のトレーニングを欠かしません。女優のグウィネス・パルトロウも過去にインタビューで、美肌の秘訣はエクササイズだと明かしています。

それぞれ55歳、40歳の彼女たちが、いまも輝きを失わない秘密は運動にあるのかも。つい忘れられがちな、運動と美肌づくりの関係を探ります。

有酸素運動で代謝アップ

ウォーキングやジョギング、水泳やエアロビクスなどに代表される有酸素運動は、心肺機能を高め、血液の体内循環を促します。これによって体の隅々まで血液が行き届くようになり、肌細胞の新陳代謝が高まります。また、汗をかくことで毛穴に詰まった汚れが排出され、汗に含まれる皮脂が自然のベールのような働きをし、保湿効果を高めます。

筋トレで成長ホルモンを大量分泌!

肌の再生を促す働きをし、美肌やアンチエイジングを語る上で欠かすことのできない、成長ホルモン。質のいい睡眠によって分泌が促されることはよく知られていますが、実は筋力トレーニングによっても分泌が促されるのです。筋力トレーニングで筋肉に負荷がかかると、筋繊維が目に見えないレベルで“傷つき”、筋肉痛などを引き起こしますが、体はこの壊れた筋繊維を修復しようと、成長ホルモンを盛んに分泌します。

運動でストレスに負けない心と体を

体を動かすと自然と気持ちが前向きになり、ストレス解消に繋がります。これは、運動をすることによって脳内でセロトニンの生成が促されるため。セロトニンは10代をピークとし、加齢と共に少しずつ減少していきますが、不足すると不安感が強くなったり、イライラして怒りっぽくなったり、欝病や不眠症に繋がるとも言われています。結果的に、肌の揺らぎにもつながります。定期的に体を動かしていると、体温が上昇してポカポカになり、頭もスッキリ。肌が活き活きと輝き、さらにポジティブな気持ちで美容に取り組めるはず!

どうでしょう、体を動かしたくなってきましたか?

大切なのは長く続けること。家の周りをウォーキングするくらいでも良いので、無理のない範囲で少しずつ始めてみましょう。何から始めていいかわからない人は、スポーツジムのグループクラスなどに参加してみるのもオススメ。こだわり派の人は、ハリウッドセレブのようにパーソナルトレーナーとトレーニングしてみると、モチベーションがアップするかも!

美容に一石三鳥、四鳥もあるエクササイズを、あなたも始めてみませんか?

参考:
グウィネス・パルトロウ、ついに庶民アピール? 美肌の秘訣は「洗顔とオイルに運動」!
筋トレと有酸素運動、脂肪燃焼に効果的な順番は?
「リズム運動」でメンタル強化を