涼しげな目をつくる「マーメイドメイク」を大人シックに仕上げるコツ


涼しげな目をつくる「マーメイドメイク」を大人シックに仕上げるコツ

涼し気な夏の目元をつくるブルーアイカラー。2015年は「マーメイドメイク」と呼ばれ、トレンドになりそうな予感です。夏に向けてさっそくマスターしておきたいアイメイクですね。
でも、トレンドだからといって、90年代を彷彿させるビビッドなカラーは、やりすぎると時代遅れのメイクになってしまう可能性が……。今風でありながら、大人シックに仕上げるブルーカラーアイのコツをご紹介します。

「涼しげ」であることがポイント

「マーメイドメイク」とは、ブルーを中心に、紫やピンクのアイカラーを使用した涼しげな目元をつくるアイメイクです。ブルー系のアイシャドウといえば、バブル期に一世を風靡しましたが、2015年のテーマは「大人シックなブルー」。失敗しないメイクテクニックをマスターしましょう。
普段、ブラウンやベージュ系のアイカラーが多い人にとっては、いきなり濃いブルーに切り替えるのは勇気がいるもの。まずはアイシーな目元をつくるシルバーをベースにしたメイクからチャレンジしてみましょう。コツは簡単! わずか2ステップです。

1.ラメ入りのシルバー系アイシャドウをアイホール全体にのせる。
2.アイホールの下側1/3にごく淡いブルーのアイシャドウをのせる。

ブルーのアイシャドウは見た目以上に濃くのってしまうことがあるので、チップやブラシより指でのせるのがポイント。このほうがずっと自然になじみます。また、あえてアイラインを引かないことでブルーが映えます。太いアイラインは派手メイクになりがちなので注意を。

濃い「締め色」はぼかして使う!

濃い「締め色」はぼかして使う!

ブルーのアイメイクに慣れてきたら、普段使いもしてみたいですね。オフィスメイクでも浮かないようにするには、「透明感」を意識したマーメイドメイクを心がけましょう。色でラインを引くというより、ブルーのさわやかなグラデーションを“まぶたに描く”というイメージでメイクをしてみます。

1.アイホール2/3にマットなごくごく薄いブルーのアイカラーをのせる。
2.目のキワにグレーのアイシャドウ、または黒のアイラインを細めに引く。
3.発色がきれいなネイビーのアイシャドウを締め色に使う。アイホールの下側1/3に指でぼかすようにのせる。

ブルー系のアイカラーをまぶたにのせるときは、アイホールより狭く入れることが肝心。このテクニックで大人の雰囲気が漂う透明感が実現します。

「ちょい足し」パープル&グリーンで個性的な印象に

「ちょい足し」パープル&グリーンで個性的な印象に

マーメイドメイクに慣れてきたら、ちょっと冒険をしてみましょう。ポイントは、パープルやグリーンを下まぶたにおく「ちょい足し」メイクです。

1.アイホール2/3にラメ入りのシルバー系アイシャドウを薄くのせる。
2.目のキワに薄いブルーのアイシャでラインを引き、チップでアイホールにほんの少しぼかす。
3.下まぶたに、パープルかグリーンのアイラインを引く。

大きな面積を使わなくても、目の際にほんの1本、カラフルなアイラインを引くだけで印象が大きく変わります。アイシャドウのほか、カラーアイライナー、カラフルなつけまつ毛でも簡単にトレンドの表情をつくることができますよ。

他のパーツはどう合わせる?

メイクで大切なのは、全体の配色バランスです。肌の質感はややシアーに。そしてマーメイドメイクにポイントを絞ったら、リップカラーはヌードカラーにするのがベター。日差しの強くなる真夏なら、大胆に赤リップにしても◎。発色のいいピンクも良く映えます。
チークは肌なじみのよい落ち着いたオレンジ系、コーラルピンク系をチョイス。淡く色がのるタイプより、ツヤ感の出るチークのほうがマーメイドメイクにはよく合います。頬骨に添って横に細長くのせて、大人な表情を演出しましょう。
ブルーのアイカラーに挑戦するなら、眉もトレンドの太眉がいいですね。髪の色にもよりますが、ナチュラルなブラウンの太眉に仕上げると自然にマッチします。

2015年のトレンド、ブルー。いきなりメイクで取り入れるのがためらわれるなら、ネイルカラーから始めて良いかもしれません。まず爪先で遊んで、それから徐々にメイクのほうに挑戦してみましょう。
今年の夏はとびきり爽やかでセクシーなマーメイドメイクで、旬顔を目指してみてはいかが?