色落ちしたら魅力が台無し!リップカラーを長持ちさせるテクニック


色落ちしたら魅力が台無し!リップカラーを長持ちさせるテクニック

季節が変わるごとにそれに合わせたリップメイクを楽しむのは、オシャレな女性ならもう当たり前。発売されるリップカラーの種類もどんどん増えていますよね。
でも、せっかく塗ったリップカラー、あなたは一日のうちに何度塗り直していますか? 朝のメイク時にしっかり塗ったものも、ランチタイムを過ぎればあっという間に落ちていたり、ドリンクを飲むだけでも気になってしまったり。意識すればするほど気になってくるリップの色持ち。何度も塗り直すのは正直面倒くさいし、かといって、色味のない唇では顔色が悪くなってしまう……。
どうにかしてリップカラーを長持ちさせたい、そんな方にとっておすすめのテクニックをご紹介します!

使っていますか? ペンシルとブラシ

リップメイクの際には何で色を塗っていますか?
口紅やグロスで、という方が大半ではないでしょうか?
実は、ここで重宝するのが“リップペンシル”です。口紅やグロスを塗る前に、リップペンシルで唇の輪郭を丁寧にふち取りしましょう。この手間が実は一番重要な作業なのです。
その次に口紅を塗りますが、ここでのポイントはリップスティックのまま唇に塗るのではなく、いったん“リップブラシ”に適量を取って塗ることです。
これだけでも随分持ちが良くなりますよ。

さらに色持ちさせる裏技

さらに色持ちさせる裏技

リップペンシルとリップブラシをさらに大胆な使い方で、色持ち度をアップさせる方法があります。それは、「リップライナーで唇を塗る」「ティッシュオフして2度塗りする」ことです。

まず、リップライナーで唇の輪郭をふち取ったあと、そのまま唇全体をリップライナーで塗りつぶしてしまいます。そして、その上からリップブラシに取った口紅を重ねていきます。一度ティッシュオフし、再度リップブラシで口紅を乗せましょう。「塗りすぎでは?」と感じますが、一度ティッシュオフすることで、唇と口紅が断然密着しやすくなり色持ちします。また、最初にリップライナーで塗りつぶしておくことにより、少し口紅が落ちてしまっても唇の色味がすべてなくなってしまうということがなく安心です。

ファンデーションを味方に!

リップカラーの色持ちやグロスの発色を良くするための方法として、リップペンシルや口紅を塗る前に、ファンデーションやフェイスパウダーを唇に薄く塗るという方法もおすすめです。
ほかにも、リップカラーを塗ってからパウダー類をはたき、一度ティッシュオフしてから、再度リップカラーを塗るという手順もあります。これらは、粉がリップ類の油分を吸着することにより、色持ちや発色を良くする効果があります。また、グロスを使う際は塗り過ぎないことが肝心。厚く塗れば塗るほど落ちやすくなるため、思っているよりも少なめの量を心掛けておきましょう。

日頃のこまめなケアも欠かせない

こうして毎日毎日リップカラーを重ねていると、唇にも負担がかかってくるのは当然です。なめらかでツヤのあるリップメイクを実現するためにも、日頃からのリップケアが最も重要なのです。

・リップゴマージュ
リップクリームやリップバームをたっぷりと塗ったり、ラップでパックをしたりするのも効果がありますが、その前のステップとしてぜひ取り入れたいのが、“唇の角質除去”です。週1回のケアを習慣にすることで、常にリップメイクがしやすい唇の状態を保つことができますよ。

・ビタミン&水分補給
唇が荒れ気味だと、どうしてもリップカラーを塗るのを控えたくなりますね。しかし、リップクリームだけでは全体のメイクもなんだかぼやけた印象に……。こうした事態を避けるためにも、ビタミン補給を心がけ、リップメイクが映えるぷるぷるの唇にしておきましょう!
唇が荒れる原因としてまずあげられるのが乾燥によるものですが、案外見落としがちなのがビタミン不足です。体内の水分量が減ると唇の乾燥にも繋がるので、こまめな水分補給を意識しておきましょう。
また、ビタミンB群を積極的に摂ることを心掛けると良いでしょう。サプリメントも良いですし、食品では大豆製品や、レバー、ほうれん草、卵などに多く含まれていますよ。

“無意識の動き”に気をつける

“無意識の動き”に気をつける

「落ちない•長持ち」と謳われたリップグロスを使ったり、落ちにくい裏技を試してみたり、と気を使っていたとしても、まず一番に気をつけておきたいのは、やはり日常での動きです。飲んだり食べたりする際はもちろん、もしかすると無意識の癖がリップカラーをすぐに落としてしまう原因になっているかもしれません。

まず、何かを食べる時には、食べ物を小さめに切って口に入れる、ドリンクはストローを使って飲むということを意識するだけでも随分違ってきます。
また、ついやってしまいがちなのが、唇をなめたり、上下をこすり合わせたりする癖です。さらに、口呼吸も唇が乾燥する原因に。こうした小さな日常の動きや癖を見直すことも、リップカラーを長持ちさせるテクニックの基本ですね。

美しいリップメイクで好印象を獲得

何かと手を抜いてしまいがちなリップメイクですが、意外にも他人からは注目されやすいパーツです。
しっかりと仕上げたリップメイクは華やかさを演出し、美人度をアップしてくれます。オフィスではもちろん、プライベートであってもリップカラーを長持ちさせることが出来れば、いつだって好印象を与えることができるはず。
今までなんとなく塗っていたという方も、丁寧に仕上げること、そして日頃からのケアや所作を意識することできっと何倍も素敵なアナタを印象づけることができますよ!