夏までに間に合う!筋トレでメリハリボディを手にいれよう


夏までに間に合う!筋トレでメリハリボディを手にいれよう

薄着になるこの季節、そろそろ身体のラインが気になってくる時期でもありますよね。夏までにしっかり引き締め、美ボディでバカンスを楽しむなら今がチャンス! しっかりエクササイズをしましょう。

ところでみなさん、理想のボディラインをゲットするために、どんなエクササイズをしていますか? 無理な食事制限で体重だけを減らすという危険なダイエットはしていませんよね? 美ボディへの近道は、「筋トレ」にこそあるのです。

「運動神話」に気をつけよう

ダイエットといえば、有酸素運動。ジョギングやウォーキング、水泳とさまざまな方法があります。有酸素運動は脂肪を燃焼するため、続けることで確かに体重は減ります。
しかし、同時に筋力をつけることで、ダイエットの大敵、リバウンドを防ぐことができることをご存知ですか? 有酸素運動に筋トレをプラスすることで、メリハリボディをゲットしましょう。

筋トレの誤解

無酸素運動である筋トレは、ご存知のように筋肉をつける運動です。この筋トレには都市伝説のような誤解がつきまとっています。まことしやかにささやかれている噂を検証してみましょう。

噂1.筋肉をつけると体重が増える!?

筋肉の比重は脂肪より筋肉のほうが大きいので、仮に減った脂肪とまったく同じ量の筋肉がつけば体重は一時的に増えます。しかし、「太っている」ということは、体重ではなく体脂肪率で定義されるものなので、体重の増減よりも体脂肪率を目安にしたほうがよいでしょう。筋肉がつけば、基礎代謝量が増えるので、いずれ脂肪の燃焼の効率が高まります。

噂2.筋トレを続けるとムキムキボディに!?

筋トレをすると、ボディビルダーのようなムキムキになっちゃう……。これもまたとんでもない誤解です。筋肉はそう簡単につくものではありません。とくに女性は筋肉がつきにくい体質なので、よほどトレーニングを積まない限りムキムキにはなりません。筋トレで引き締まったと感じたら、あとはそれを維持していけばよいのです。

有酸素運動と筋トレを組み合わせて理想のボディラインに!

では、有酸素運動と筋トレ、どちらがダイエットには向いているのでしょう。答えは「両方」です。有酸素運動と筋トレを平行して行うことで、より高いダイエット効果を得ることができます。

ポイントは、有酸素運動をやる日と無酸素運動をやる日はきちんと分けること。筋トレは毎日やればオーバートレーニングとなるので逆効果です。一日おきに有酸素運動と筋トレを繰り返しましょう。

スタイル改善! 女性向け筋トレメニュー

女性の場合、スタイルの改善を考えるなら、食事制限などで体重を調整するだけでは不十分。全身の筋肉をトレーニングすることが大切です。メリハリボディに欠かせない3つのパーツの筋トレをご紹介します。

1.バストアップ
仰向けに寝てダンベルを両手に持ち、ひじを90度に曲げます。 ダンベルをゆっくりとおろしながら腕を開き、床につけます。 息を吐きながら、胸を広げるイメージで行いましょう。

2.ヒップアップ
足を開いてスクワット。お尻にエクボができるよう、キュッ! と力を入れましょう。腰に負担がかかるので、痛みがあるときは無理をしないこと。

3.腹筋
床に仰向けに寝転がって、両手を頭の後ろか耳のあたりに軽く添えます。足は膝を曲げて床につくか、いすなどに乗せておきます。おヘソのあたりを見るような感じで腹筋をギュッと収縮させて体を丸めていきます。一瞬キープしたら、今度はゆっくりと体勢を戻しましょう。

キュッと引き締まった魅惑のボディで夏を制す!

体重の増減ばかりが気になってしまう女性。大切なのは体脂肪と筋肉量です。そのバランスが取れていれば、おのずと体重も理想の数値を維持できるはず。

無理な食事制限は必ずリバウンドを招きます。ヘルシー&ビューティな美ボディで、今年の夏を制しましょう!