メイクのたし算ひき算って何⁉アイメイク・チーク・リップの旬な相性


メイクのたし算ひき算って何⁉アイメイク・チーク・リップの旬な相性

似合うチークの色は見つけたけれども、リップカラーとの相性がイマイチ。普段のアイメイクに流行の赤リップを合わせてみたけど、なんだか厚化粧……。部分メイクのバランスを取るためには、メイクのたし算、ひき算が必要です。アイメイク、チーク、リップのバランスを改善して、旬なメイクを楽しみましょう。

ローズ系リップ+ピンク系チーク−アイメイク=ヌーディメイク

清潔感があって、肌をよりキレイに輝かせるヌーディメイク。顔の血色を良く見せることをイメージしながら、ローズ系リップとピンク系チークを使います。目元はアイシャドウやアイライナーを使わず、マスカラのみで仕上げます。チークは頬の丸みに沿って入れます。リップは指にとって、ポンポンとたたきこんで伸ばし、唇の真ん中を少し濃い目にすると旬なヌーディメイクになります。

赤リップ-チーク-アイメイク=赤リップメイク

流行の赤リップメイク。試してみたいけど勇気がないという方も多いはず。チークを薄めに抑えて、目元にベージュ系シャドウを使うと、旬な赤リップメイクになります。
慣れないうちは部分メイクを赤リップからスタートして、次にいつもより薄めにチークをのせ、最後にアイメイクをプラスするという方法がおすすめです。赤リップに対して、他の部分メイク濃度をどうすべきかイメージしやすくなります。
なお、口元がポイントのメイクなので、目元はアイライナーを引かず、マスカラも上まつげに一塗りで十分。目元の抜け感が赤リップメイクに起こりがちな古臭さを抑えてくれます。
赤リップメイクに慣れてきたら、目尻まで細くアイライナーを引いて、おしゃれ感を加えてみましょう。

ベージュ系リップ+チーク+ブラウン系シャドウ=きっちりメイク

旬なきっちりメイクは、ナチュラル系メイクを2割増しで盛るつもりで試してみましょう。ナチュラル系メイクに欠かせないブラウン系シャドウとベージュ系リップを選びます。上品さを保つために、シャドウの色よりも主張の強い色のリップを選んでしまわないように気をつけましょう。チークは普段使いのものを、頬の一番高いところから下に向けて空豆を描くように入れましょう。頬の丸みに沿ってチークを入れてしまうと、厚化粧に見えてしまいます。
なお、ベージュ系リップと相性のよいカーキ系シャドウもおすすめです。

ネイビー系アイメイク+オレンジ系リップ-チーク=脱コンサバメイク

多くが黄みの強い肌色を持つ日本人にとって、ブルー系アイメイクを旬に見せるのは簡単ではありません。肌の黄みがブルーのニュアンスを中和してしまい、思ったように色が出ません。
ブルー系アイメイクのクールなおしゃれ感を楽しむには、肌の黄みに負けないネイビーのシャドウもしくはペンシルでラインを引くのがおすすめです。まぶたにはシャドウは塗らず、あとはマスカラを一塗り。目元が控えめなので、リップは少し濃い目のオレンジ系リップで今っぽく仕上げます。目元と口元の色使いが印象的なメイクなので、チークは薄めにしましょう。

このように、部分メイクはそれぞれのバランスが重要です。難しいと思う場合は、最も濃くしたい所からメイクをスタートすると、バランスが取りやすくなります。
ベースメイクの後は目元からと決めつけていませんか? メイクのたし算、ひき算はメイク順序を変えてみると意外と簡単になります。メイクの算数をあやつって、旬な顔を手に入れてみては?

photo credit: Idhren via photopin cc